ディズニーシー、「マーメイドラグーンシアター」を全面リニューアル
2013.06.19 17:45
東京ディズニーシーでは「マーメイドラグーンシアター」を全面リニューアルし、ディズニー映画「リトル・マーメイド」の世界を舞台にした新しいミュージカルショーをスタートする。
今回のリニューアルでは、ステージや照明などこれまでの舞台装置が一新されるほか、客席の後方には映像を映し出すスクリーンも新たに登場。トリトン王が開催する音楽コンサートをテーマに、アリエル・フランダー・セバスチャンといったお馴染のキャラクターたちが、歌や音楽、ダイナミックなパフォーマンスで美しい海底の世界を表現する。ショーの公演時間は約15分で、2015年春より導入を予定している。
なおマーメイドラグーンシアターにて現在公演しているミュージカルショー「アンダー・ザ・シー」は2014年4月6日をもって公演を終了し、同シアターは2014年4月7日より2015年春(予定)までクローズする。さらにディズニーシーで2006年7月より公演されていたデイタイム・ハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」が、2014年9月7日をもって公演を終了することも発表された。
また東京ディズニーランドでは、プロジェクションマッピング技術を駆使した、幻想的で心温まるナイトエンターテイメントプログラム「ワンス・アポン・ア・タイム」を2014年に新規導入する。(モデルプレス)
なおマーメイドラグーンシアターにて現在公演しているミュージカルショー「アンダー・ザ・シー」は2014年4月6日をもって公演を終了し、同シアターは2014年4月7日より2015年春(予定)までクローズする。さらにディズニーシーで2006年7月より公演されていたデイタイム・ハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」が、2014年9月7日をもって公演を終了することも発表された。
また東京ディズニーランドでは、プロジェクションマッピング技術を駆使した、幻想的で心温まるナイトエンターテイメントプログラム「ワンス・アポン・ア・タイム」を2014年に新規導入する。(モデルプレス)
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