ディズニーランド新アトラクション、約240分待ちの大行列 グランドオープン初日
2013.05.07 14:14
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7日、東京ディズニーランドの新アトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」がグランドオープン。待ち時間は、一時約240分となった。
開園9時になると、同アトラクションに大勢のゲストが詰めかけ、9時45分には約200分待ち。10時には約240分待ちの大行列となった。
◆「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」
1989年の導入以来、映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界を楽しめるアトラクションとして、多くの来場者を魅了し続けた「スター・ツアーズ」を、初めて全面リニューアル。リニューアル最大の特徴は、シーンごとに用意された複数のシナリオがランダムに選択されるシステムにより、50通り以上の組み合わせでストーリーが展開されていくこと。これにより来場者は体験する度に予測不能なスリルを味わうことが可能だ。
また、驚くほど鮮明でリアルな3D映像となることで、目の前に現れる映画の登場人物の存在感や、宇宙空間を高速で移動する際のスピード感などが際立つところも見逃せない。それにより進化した映像連動のライドシステムも加わり、これまでに体験したことがないほどの緊張感と臨場感を堪能できる。
スリルや臨場感をさらに増すのが、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するおなじみのキャラクターや名シーンの数々。来場者は、時にダース・ベイダーに遭遇したり、時に光り輝く惑星コルサントに到達したりと、映画の世界を存分に体験できる。
なお、同アトラクションの体験時間は約4分30秒で、ディズニー・ファストパスを導入。1キャビンあたり40人が乗車でき、身長102cm未満は利用できない。
この日は「銀河観光ガイド」という旅行会社のパンフレットをイメージした同アトラクションのフリーペーパーが配られた。中には、新型スターピーダーの説明や、惑星の案内、銀河標準語の解読など、さまざまな情報が掲載されている。(モデルプレス)
◆「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」
1989年の導入以来、映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界を楽しめるアトラクションとして、多くの来場者を魅了し続けた「スター・ツアーズ」を、初めて全面リニューアル。リニューアル最大の特徴は、シーンごとに用意された複数のシナリオがランダムに選択されるシステムにより、50通り以上の組み合わせでストーリーが展開されていくこと。これにより来場者は体験する度に予測不能なスリルを味わうことが可能だ。
また、驚くほど鮮明でリアルな3D映像となることで、目の前に現れる映画の登場人物の存在感や、宇宙空間を高速で移動する際のスピード感などが際立つところも見逃せない。それにより進化した映像連動のライドシステムも加わり、これまでに体験したことがないほどの緊張感と臨場感を堪能できる。
スリルや臨場感をさらに増すのが、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するおなじみのキャラクターや名シーンの数々。来場者は、時にダース・ベイダーに遭遇したり、時に光り輝く惑星コルサントに到達したりと、映画の世界を存分に体験できる。
なお、同アトラクションの体験時間は約4分30秒で、ディズニー・ファストパスを導入。1キャビンあたり40人が乗車でき、身長102cm未満は利用できない。
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