ディズニーランドホテル、30周年デザインのアメニティ スペシャル料理を体験
2013.04.12 22:10
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東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは11日、15日から開催される30周年イベント“ザ・ハピネス・イヤー”に先駆け、マスコミ向けのプレスプレビューを実施。モデルプレスはその全貌に迫るべく、展開される様々な30周年のコンテンツを取材しました。その中から今回は東京ディズニーランドホテルを紹介します。
東京ディズニーリゾートは、TDLのオープン30周年にちなみ、15日から14年3月20日までの340日間、TDLと東京ディズニーシー(TDS)などで特別なイベントや装飾、メニュー、グッズの販売などを行います。
この大きな節目となる“ザ・ハピネス・イヤー”のテーマは“ハピネス”。パークには様々な“ハピネス”が溢れていますが、ディズニーランドホテルも然り。期間中、ルームキーやルームアメニティーなどの客室のアイテムが、30周年のコスチュームを身にまとったディズニーキャラクターの特別なデザインで用意されています。
レギュラーベッドのほかに、引き出し式のトランドルベッド、さらに壁のくぼみにソファとしても、4台目のベッドとしても利用できる「アルコーヴベッド」が設置されているので、家族や友達同士などの複数人数でも宿泊することができます。
ちなみに、東京ディズニーランドホテルのロビーは、世界中のディズニーホテルの中でも最大級となる、高さ約30メートルの天井まで吹き抜けのアトリウムロビーが広がります。
優雅な時間の始まりを予感させる壮大な空間は、遊び疲れも一瞬で吹き飛ぶこと間違いなし。これまで「東京ディズニーリゾートに訪れたことはあるけど、宿泊をしたことはない」という方、30周年の記念すべきタイミングに、夢の国で日付を超えてみてはいかがでしょうか。(モデルプレス)
この大きな節目となる“ザ・ハピネス・イヤー”のテーマは“ハピネス”。パークには様々な“ハピネス”が溢れていますが、ディズニーランドホテルも然り。期間中、ルームキーやルームアメニティーなどの客室のアイテムが、30周年のコスチュームを身にまとったディズニーキャラクターの特別なデザインで用意されています。
様々なタイプの客室がある中で、今回モデルプレスが利用したのは、東京ディズニーランドホテルの客室で最も多いタイプの「スーペリアアルコーヴルーム」。
レギュラーベッドのほかに、引き出し式のトランドルベッド、さらに壁のくぼみにソファとしても、4台目のベッドとしても利用できる「アルコーヴベッド」が設置されているので、家族や友達同士などの複数人数でも宿泊することができます。
スペシャルメニューが登場
また、東京ディズニーランドホテルにあるレストラン「シャーウッドガーデン・レストラン」では、“ハピネス・ダイニング”と称したイベントを15日から6月30日までの期間で開催。プッフェ形式のこのスペシャルメニューは、スモークサーモンとカブのサラダや、ボルシチ風の白身魚のサフランマヨネーズ焼きなど、色鮮やかな料理の数々が揃っています。
デザートコーナーには、カラフルな“ハピネス・バルーン”の形をしたマカロンや、一口サイズのかわいらしいフルーツタルトなど、種類豊富なスウィーツを盛りつけた3層のデザートタワーが用意されており、欲張りな方でも大満足になれる内容になっていました。(※スペシャルメニューは、前期「2013年4月15日~5月20日」と後期「2013年5月21日~6月30日)」で内容を変更するとのこと。)
ちなみに、東京ディズニーランドホテルのロビーは、世界中のディズニーホテルの中でも最大級となる、高さ約30メートルの天井まで吹き抜けのアトリウムロビーが広がります。
優雅な時間の始まりを予感させる壮大な空間は、遊び疲れも一瞬で吹き飛ぶこと間違いなし。これまで「東京ディズニーリゾートに訪れたことはあるけど、宿泊をしたことはない」という方、30周年の記念すべきタイミングに、夢の国で日付を超えてみてはいかがでしょうか。(モデルプレス)
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