おデブさんにありがち。間食をしてしまう人の特徴
2017.02.10 07:00
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普段からすらっとしている人の特徴に間食を食べないことが挙げられます。反対に間食をしがちな人はどうしても太りやすいので体型維持が難しい傾向があります。今回は、間食をしてしまう人がしてしまいがちなこと5つをご紹介します。
●お腹が空いていなくても食べる
間食をしがちな人の特徴にお腹が空いていないのに何か食べてしまうことがあります。常に何かを口に入れることが習慣になっているので、すぐに口が寂しくなってしまうのです。
ついついお腹が空いていなくても何か口に入れてしまうため間食も多くなりがち。
どこかに出かけたり、家にいるときに食べ物を常に食べてしまう人はきっちり3食の食事の内容と時間を決めましょう。
食事のリズムが決まれば、無意味に何か口に入れることも少なくなるはずです。
●生活リズムが不規則
間食をしがちな人は生活リズムが不規則なことが多いです。例えば、昼夜逆転していたり起きる時間がバラバラだったり、時間の決まった生活をしていません。
決まったリズムで生活をしていないと、食事に関しても決まったルールがつくりづらいです。
食べたいときに食べたいものを好きに食べるような生活を送っていませんか?
そのような食生活だと当然間食も増えてしまうので、まずは起きる時間と寝る時間を決めることから始めましょう。
●自分の食べた内容を把握できていない
間食をしがちな人は1日に自分が何を食べたかを細かく把握できていません。今日自分が食べたもの細かく言えるでしょうか?
通常規則正しく食事をしている人は自分が何を食べたかを憶えていますが、間食が多いと食べたものを憶えきれなくなります。
間食する人は食べること自体を無自覚に行っているので、記憶に残らない傾向があります。
スマホなどで記録するようにしてはどうでしょうか。
いかがでしたか?
紹介した特徴に当てはまる方は注意が必要です。
間食はダイエットの敵なので規則正しい食生活をする意識をしましょう。(modelpress編集部)
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