「氷結」でおいしくフードロス削減 松元絵里花が“廃棄される果実”を救う農家とキリンの「本気の想い」に迫る(C)モデルプレス

「氷結」でおいしくフードロス削減 松元絵里花が“廃棄される果実”を救う農家とキリンの「本気の想い」に迫る

2026.03.24 18:15

近年、ニュースなどでもよく耳にする“フードロス問題”。キリンビールでも、おいしく楽しみながら課題の解決に繋がる取り組みを行っているのを知っていますか?今回、チューハイ「氷結mottainai」シリーズのトークセッションに、モデルでタレントの松元絵里花さんがレポーターとして潜入取材!農家さんとキリンが一緒になって、本気で取り組む「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」の全貌に迫りました。
提供元:キリンビール株式会社

いつもの1杯がフードロス削減に繋がる、注目のプロジェクトとは?

松元絵里花さん(C)モデルプレス
フードロス問題と聞くと、売れ残りや食べ残しなどをイメージする方が多いかもしれませんが、実は、おいしいのに規格に合わず廃棄されてしまう果実も全国にたくさん存在しているんです。

キリンビールではそんな果実たちを“モッタイナイ果実”と位置づけ、全国においしいチューハイとして届ける「氷結mottainaiプロジェクト」を2024年5月に立ち上げました。

規格外の果実を「氷結mottainai」シリーズとしておいしいチューハイに変えることで、フードロス削減に貢献する取り組みです。
発表会の様子(C)モデルプレス
現在では「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」へと進化しました。キリン単独の取り組みにとどまらず、同じ志を持つ企業やブランドという“仲間”を増やしながら垣根を越えて拡大。協力の輪を広げることで、より多くのモッタイナイ果実を「おいしい価値」に変え、救い出す取り組みを力強く推し進めています。

これまでに累計約98トンものフードロス削減を実現(2025年12月時点)。2027年までに年間250トンの削減を目指しています。

SNS上でも反響!氷結mottainai 人気フレーバー「浜なし」の魅力

「キリン 氷結mottainai 浜なし」(C)モデルプレス
会場では、プロジェクトの説明のほか「キリン 氷結mottainai 浜なし」の通年発売が発表になりました。

木の上で完熟させることで果汁が豊富で、甘みもしっかりしているのが特徴の横浜特産のブランド梨「浜なし」。

2024年にシリーズ第1弾として期間限定発売され、SNS上でも「おいしい!」と反響を呼んだ人気フレーバーです。
キリンビールマーケティング部 商品開発研究所 佐藤良子さん(C)モデルプレス
キリンビール商品開発担当の佐藤良子さんは、「浜なし特有の完熟した甘さと、氷結らしいすっきりとした味わいのバランスをとることに苦労しました。約100回の試作を重ね、かじった時のシャリっとジューシーな印象を感じていただける味わいとなりました」と、その味への妥協なきこだわりを明かします。
松元絵里花さん(C)モデルプレス
努力の甲斐あり、浜なし農家の鮫島慎治さんは実際に飲んで「缶を開けた瞬間に浜なしの香りが広がり、浜なし独特の完熟の味の再現力が想像を超えていました」と、感動したそう。

レポーターの松元さんも「本当にみずみずしくてびっくり!鮫島さんがおっしゃっていたように、実際に梨をかじった瞬間の印象とそっくりで、とても美味しかったです」と絶賛していました。
「キリン 氷結mottainai なごりいちご(期間限定)」(C)モデルプレス
さらに、この“mottainai”の輪を広げる新たな展開として、3月31日からは期間限定フレーバー「キリン 氷結mottainai なごりいちご(期間限定)」も登場。

熊本産の春いちごである「なごりいちご」(※収穫後期に採れる春いちごの総称)は、気温上昇により収穫が追いつかず、ハウスの中で完熟してしまった“モッタイナイ果実”。なごりいちごならではの爽やかな甘い香りと、甘酸っぱくてみずみずしいおいしさが楽しめます。
発表会の様子(提供素材)
トークセッションでは、「浜なし」と「なごりいちご」の氷結mottainaiで乾杯!参加者も一緒になって、そのおいしさを楽しみました。

農家の声に向き合うキリンの“本気”が繋いだ協力の輪

今でこそ大きな広がりを見せるプロジェクトですが、その道のりは決して平坦なものではありませんでした。

キリンビール氷結担当の後庵友理奈さんによると、当時「浜なし」の商品化で最も苦労したのは、ほとんどが生産現場で廃棄されてしまうため、在庫や資料に残らない「見えないモッタイナイ果実」を探すことだったといいます。

そんな中、JAが農家一軒一軒に連絡をとり「浜なし」を集めてくれたことが、大きな転機に。鮫島さんは当時のことを「何度も大勢で話を聞きに来ていただいたことで、『キリンさんは商品化に本気なんだ』と実感しました」と振り返ります。
「キリン 氷結mottainai 浜なし」、「キリン 氷結mottainai なごりいちご(期間限定)」(C)モデルプレス
こうして生まれた「浜なし」は反響を呼び、その後「高知県産ぽんかん」「山形特産尾花沢すいか」「香川特産キウイのたまご」「長野・青森産ふじりんご」と、個性豊かなフレーバーを続々と展開。若年層からの支持も厚く、高い評価を得てきました。

そして今回、さらなるフードロス削減を目指して挑んだのがシリーズ初の「通年発売」。

「数量の把握と原料の確保」という大きな壁がありましたが、これまでの活動を通じてJAや農家の皆さんの間に協力の輪が広がり、より多くの規格外果実を集める体制ができたことで実現したそうです。
(左から)キリンビール氷結担当 後庵友理奈さん、浜なしえのき園 園主 鮫島慎治さん、松元絵里花さん(C)モデルプレス
なんといっても、農家さんのリアルな声に真っ直ぐに向き合うのが「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」のポイント。

キリンの開発担当者は、どの果実であっても必ず農園に足を運び、農家さんの思いや美味しさを直接理解することを約束事として掲げています。

「生産者の皆さんの思い」と「キリンの本気の思い」。そして、おいしく楽しむ消費者。みんなでフードロスを減らしていくひたむきで本気な企業姿勢が、このプロジェクトの根底に流れています。

松元さんも、その熱いストーリーに真剣な眼差しで聞き入っていました。

キリン担当者と農家さんに聞くプロジェクトの裏側【インタビュー】

(左から)キリンビール氷結担当 後庵友理奈さん、浜なしえのき園 園主 鮫島慎治さん、松元絵里花さん(C)モデルプレス
モデルプレスでは、プロジェクトを牽引する後庵さんと、浜なし農家の鮫島さんに、プロジェクトの裏側に秘められた熱い思いを伺いました。

― プロジェクトを進める中で、一番「心が震えた」エピソードはありますか?

後庵:浜なし農家さんから「おいしい!まさにこれは浜なしだ!」と言っていただいた時の笑顔が忘れられません。果実を大切に育ててきた農家さんたちが喜んでくださっている顔を見たときは、私たちの挑戦には意味があったと感じ、とても心が震えました。廃棄されてしまう予定の果実に居場所をつくり、そのおいしさを全国のお客様に届けていくことで、お客様にも農家さんにも喜んでいただける。そんな素敵な循環を生むことができていると、実感することができました。
キリンビール氷結担当 後庵友理奈さん(C)モデルプレス
― 様々な農家さんのリアルな声に触れる中で、後庵さんご自身の「食」や「フードロス」に対する意識に変化はありましたか?

後庵:非常に変化がありました。スーパーでいつも目にする果実や野菜ですが、その一つひとつに対して農家さんの愛情がかけられたものだと改めて感じるようになりました。また、流通しているものだけではなく、規格外となって廃棄されてしまっている果実があるということを知ったいま、フードロスを少しでも削減するために、私に何ができるのかを意識して考えるようにもなりました。

― 日本のフルーツや農家さんの未来をどう明るくしていきたいか、「これからの目標」について教えてください。

後庵:全国各地にある、これまで廃棄されてしまっていた果実に光を当てて、1つでも多くのモッタイナイ果実を救っていきたいと思います。廃棄される果実をゼロにする大きな夢に向かって、お客様、農家さんとともにフードロス削減の輪を広げていきたいと考えています。
浜なしえのき園 園主 鮫島慎治さん(C)モデルプレス
― 「通年発売」として継続的な取り組みになることは、現場の農家さんにとってどんなメリットがあるのでしょうか?

鮫島:単なるロス削減ではなく「規格外の果実にも大切な役割がある」と証明されたことを意味します。通年で継続して価値になることで、農家は育てたものを捨てる悲しみや経済的な不安から解放され、どっしりと構えて経営に取り組めるようにもなります。その安心感があるからこそ、私たちは本来の仕事である「最高品質のA品づくり」に迷わず全力を注ぐことができるのだと思います。

― 形や傷のせいで捨てられてしまっていた「浜なし」が、「氷結mottainai」として全国に届けられるようになったことで、ご自身や周りの農家さんのモチベーションにどんな変化がありましたか?

鮫島:正直に申し上げると、これまでは規格外になった梨を見るたびに、言葉にできない「もどかしさ」がありました。中身は私たちが手塩にかけて育てた一級品と何も変わりませんし、手間も愛情も同じだけ注いでいる。それでも、これまではそれを「価値」として届ける術がなく、捨てざるを得ないこともありました。それが一年中全国の皆さんに届けられる。これは生産者として本当にうれしいですし、誇らしいことです。

一番大きな変化は、「捨てる」のではなく「活かす」、そして「価値に変える」道ができたことです。自分の努力や愛情が否定されず、正当に評価されたという実感が、大きな自信になりました。全国から「おいしい」という声が届くことで、「今まで以上に、さらにいい梨をつくろう」という前向きな意欲が湧いています。この「誇り」があるからこそ、夏の暑い盛りの作業も、一本一本の木と向き合う時間も、これまで以上に情熱を込めて取り組めるようになりました。

― 素敵なお話、ありがとうございました!

松元絵里花「気軽に社会貢献に参加できる」潜入取材で感じたこととは?

松元絵里花さん(C)モデルプレス
今回発表会に潜入した松元さん。

現場の熱い思いに直接触れ、「みんなが同じ方向を向いて取り組む姿勢が素敵だと思いました!良い循環が、氷結を手に取る私たちにも伝わっていくと感じました」と、プロジェクトの温かさに心を打たれた様子。

「これまでシリーズを知らなかったのですが、美味しく気軽に社会貢献に参加できるのは嬉しいですね」と語り、「私たちが氷結を楽しむ笑顔が、さらに農家さんや誰かの笑顔に繋がっていくなんて素敵なこと。可愛いパッケージは、女子会やパーティーも盛り上げてくれると思います!」と、笑顔で締めくくってくれました。
松元絵里花さん(C)モデルプレス
私たちのいつもの“ご褒美タイム”が、農家さんの笑顔や、おいしいフルーツの未来を守ることに繋がる。おいしく楽しく、日本の果実農家を応援していきましょう。(modelpress編集部)[PR]提供元:キリンビール株式会社

撮影:堅田ひとみ

「キリン 氷結mottainai 浜なし」

【発売日】2026年3月24日(火)
【発売地域】全国
【容量・容器】350ml・缶
【価格】オープン価格
【アルコール度数】5%
【純アルコール量】14g

「キリン 氷結mottainai なごりいちご(期間限定)」

【発売日】2026年3月31日(火)
【発売地域】全国
【容量・容器】350ml・缶、500ml・缶
【価格】オープン価格
【アルコール度数】4%
【純アルコール量】350ml缶:11.2g、500ml缶:16g


※お酒は20歳になってから
※氷結はキリンの登録商標です

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