金子みゆ&折田涼夏のアオハル振り返り忘年会に密着!“みゆりょか”プライベート写真も
2023.12.27 19:30
SNSの総フォロワー数約280万人の人気TikTokクリエイター・金子みゆさんと、“Z世代No.1あざとガール”として人気の折田涼夏さんのアオハル振り返り忘年会に密着。“みゆりょか”コンビの2023年の思い出を、レアなプライベート写真と合わせて紹介!
金子みゆ&折田涼夏「2023年に仲良しに」
今では“大の仲良し”と語る金子さんと折田さん。しかし意外にも仲良くなったのは2023年とのこと。そんな2人に2023年を振り返ってもらいながら、写真をエモいイラストとして思い出に残してもらいました。金子:お仕事が一緒になることが多くて、そこからどんどん仲良くなっていったよね。
折田:そうですね!私たちが最初に2人だけで行ったご飯はいつでしたっけ?
金子:ん〜…。しゃぶしゃぶ?
折田:そうだ!行きましたね、渋谷のしゃぶしゃぶ!そこでちゃんと喋りましたね。
金子:その時はそこまで親しくないから表面的な話だったけどね(笑)。
折田:そのあとから一気に仲良くなって、遊園地とか夏フェスにも行きましたよね!この夏フェスの時の写真がお気に入りなんです。
金子:行ったね!すごく暑かった(笑)。私が20歳になった1週間後くらいでね。
折田:お誕生日の前日も会ってましたね。
金子:2023年ずっと一緒にいるね(笑)。あ、お仕事終わりに撮ったこの写真も好きなんだよね。
折田:確かに!特別な日というわけじゃないけど、私も好き!
写真フォルダを見ているだけで、色々な思い出が溢れてくる2人。個人としても大きな変化のあった年のようで、金子さんは「グループを卒業したことと、20歳になったタイミングで写真集を出せたのが印象深い」とのこと。
また折田さんは「北海道から東京に上京したこと」だと語り、高校生の頃は東京と北海道を毎週往復していたと明かしてくれました。
何気ない思い出も特別なものに
たくさんの思い出と何気ない日常がたくさん詰まっているスマホの写真フォルダ。でも、金子さんも折田さんも「写真を撮っても見返すことは多くないかも」とのこと。そんな2023年の思い出をイラストにして残しておくことができるのがジョージアの「AIイラストメーカー」。
使い方はとても簡単で、サイトにアクセスしたら年齢を入力し、カメラロールの中からイラスト変換したい画像をアップロード。
さらに人気イラストレーターのゆりぼうさんとダニエルさんの絵の雰囲気を自分で選ぶことができ、複数生成されたイラストから自分の好みのテイストを選択するだけ。
2人も実際に2023年の思い出をAIイラストメーカーでイラストにしてみることに。さて、どんなイラストになったのでしょうか…?
金子:完成したよ!なんかイラストにするとエモい!
折田:確かに!何気ない写真だけど、それがまた良い感じ。
折田:さっきの夏フェスの写真はこんな感じになりました!
金子:可愛い!さっきのイラストの雰囲気とはまたちょっと違って良いね!
折田:何度も試せるから、自分の好きな雰囲気でイラストにできるのって良いですね。
イラストになった自分たちに大はしゃぎ
「もっと色んな写真をイラストにしてみたい!」ということで、2023年に撮影したそれぞれの写真もイラストに。金子さんはプライベートで浅草寺に行った時の写真をイラスト化。
イラストを見た金子さんは「表情もちょっと違っていて、可愛くなってる!下の歯が見えていても可愛いのってイラストだからだよね」と、イラスト化されたからこその可愛さも発見。
折田さんもファッションショーのお仕事で着たという浴衣の写真をイラスト化してみることに。
折田さんは「すごい!ここ見てください!髪の毛のツヤだったり後れ毛まで再現されているんです。前髪の束間もすごい綺麗!」と細かいところまで再現されたAIによるイラストの完成度を金子さんに熱弁。
金子さんは「SNSに顔を出したく無い人とかは良いかもね!」と新しい使い方も提案。さらに折田さんは実家でワンちゃんを飼っているらしく「イラストにしたい」とそれぞれの楽しみ方も教えてくれました(※1)。
(※1)動物は犬、猫であればイラスト化が可能。
2023年の日常をイラストに
「せっかくだから今日もイラストで思い出にしよう」とのことで、取材の間にも撮影。ジョージアの「AIイラストメーカー」で何気ない日常もドラマチックな思い出に。2023年の思い出をジョージアの「AIイラストメーカー」で振り返りながら、2024年への期待も語り合う2人。
2024年に成人式を迎える金子さんは「同窓会に行くんだけど、みんなどんな感じになっているのか楽しみ」と期待に胸を膨らませ、折田さんも「早く20歳になりたいけど、残りの10代は思いっきりはっちゃけたい!」と力強く語っていました。2人でいると、いつまでも話題は尽きないようでした。
日常の思い出写真をジョージアの「AIイラストメーカー」でイラストにして、エモい思い出としてメモリーに保存していた2人。ジョージアの「AIイラストメーカー」は下記から誰でも簡単に試すことができます。
金子さんや折田さんのように1度しかない2023年の思い出をイラストにして振り返ってみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:日本コカ·コーラ株式会社
ジョージア「AIイラストメーカー」
撮影した写真を人気イラストレーターのタッチに変換し、何気ない日常の一コマをドラマチックなイラストに仕上げることができます。サイト内では生成したイラストを、日本全国のマップ上に撮影場所とともにコメントを登録することができます。イラストを手掛けたのは、若者の日常を切り取ったシーンをセンチメンタルなタッチで描き、ミュージックビデオをはじめ、ジャンルを問わず活躍する実力派イラストレーターの「ゆりぼう」さんと、自身のイラストをNFT領域にも展開し、ポップなトーンがZ世代から絶大な支持を得ているイラストレーターの「ダニエル」さんの2名です。それぞれの特徴的なイラストが、皆さんの日常をドラマチックに仕上げます。
◆ゆりぼう
2016年頃からSNSに絵を投稿し始め、2021年にフリーランスのイラストレーターへ転職。MVや装画、PRなどのイラストやアニメーションを手掛ける。
◆ダニエル
東京都在住。ショートカット偏愛家/イラストレーター。2019年より活動を開始。ショートヘア好きが高じ、「ショートカット女子」をアイコンに感情と物語が聴こえる絵を目指してSNSを中心に作品を発表している。