ナイトチョコレートにハマる女子続出 ブーム目前の秘密とは?
2020.12.04 19:30
withコロナの生活スタイルにも少しずつ慣れ、自分なりの“おうち時間”を楽しんでいる人も多いのでは?今、夜のルーティーンとして、“ナイトチョコレート”にハマる女子が続出してるんです。一度試すと習慣にしたくなる秘密を聞いてみました。
今回、集まっていただいたのは國分晴奈さん、石井里奈さん、田尻夏樹さん、小越しほみさんの4名。モデル、タレント、会社員、職業も年齢もバラバラな彼女たちの、夜の過ごし方とは?
石井:最近は寝る前に何もせず考えない時間を作るようにしました。ベットルームにはスマホを持っていかないようにしているんです。あとは、サウナと炭酸泉にハマっていて。女性も行きやすいおしゃれな銭湯が増えているし、汗もかいて、肌もツルツルになって、ぐっすりと眠れるのでいいことだらけ!その後、帰宅してスキンケアなどをしてから寝ています。
小越:私は寝るギリギリまでスマホをいじっていて、アプリで漫画を1日1話ずつ読んでから寝るのがルーティーンになっています。最後にSNSをチェックして、だいたい2~3時頃に寝ることが多いかな。
田尻:私も一緒!寝る直前までスマホをいじってしまって、2~3時に寝ることが多いです。AmazonプライムやNetflixを見たり、ゲームをしたりして、目が疲れたら寝るパターン。朝はだいたい7時くらいに起きて、子どもを送り出してから2度寝しています(笑)。
國分:私も良くないと分かりながら、寝る前についスマホをいじってしまいます。皆さんと同じく、インターネットを見たり、インスタグラムの投稿の下書きを書いたり。12時~1時頃に寝て、朝は8時から9時の間に起きることが多いですね。
田尻:寝ようと思ってベッドに入ってもなかなか眠れないことです。1時間くらいゴロゴロして、やっと眠れる感じです。
小越:分かります!私は元々生活のリズムが夜型だったのですが、コロナになってからは昼夜逆転が激しくなったなと思います。身体を動かさず、日中に疲労が溜まらないのでさらに寝つきが悪くなったのかもしれない。
― 海外では眠りのための“ナイトチョコレート”習慣があるのですが、皆さんご存知でしたか?
小越:今まで知らなかったんです。お休み前にチョコレートを食べる習慣があるんですね。
石井:そういえばヨーロッパ旅行に行った時、ホテルに宿泊するとロビーホールにチョコレートの瓶が置いてありました。好きなだけチョコレートを持って行っていいみたいで、夜中にベッドの上で、友達と喋りながらチョコレートを食べて寝たような…(笑)。おかげで女子旅っぽくて楽しい思い出になったのですが、あれはリラックスして過ごしてもらうためのサービスだったかもしれないですね。
田尻:都内のホテルに宿泊した時も、枕元にチョコが置いてありました。その時は「これはウェルカムチョコレートだ」と思って食べてました(笑)。
國分:私はマレーシアにも実家があるのですが、不思議とあちらでは、夜にチョコレートを食べる人が多いんです。もしかしたら、海外ではよくある習慣なのかもしれませんね。
小越:私は朝まで漫画を読む事が多かったのですが、チョコレートでリラックスする時間を取ることができたので、漫画を読む時間が減りましたね。
國分:夜中に小腹が空いた時は低糖質チョコを食べたりしていましたが、“ナイトチョコ”は今回が初めて。夕食後のティータイムに取り入れたら、お腹も満たされて満足感があるのもよかったです。
石井:確かに満足感あります!それに朝はスッキリ。普段はOLをしていて、集中したい仕事は午後にすることが多かったのですが、朝型に切り替えるようになりました。
― 睡眠のことを考えて作られた「GABA for Sleep」も話題に。食べてみた感想を教えて下さい。
國分:私は冷え性なので、あったかいハーブティーと一緒に食べていました。もう少し苦みや薄味を想像していたので、普通に美味しくて嬉しかったです。
小越:想像していたものより甘くて美味しかったです!寝る前だけじゃなくて、間食のおやつにもいいと思いました。
石井:あと、これなら男性も食べやすくないですか? パッケージも可愛すぎなくて、男性のバッグに入っていて恥ずかしくない気がします。むしろ、仕事のために睡眠の質を高めようとしているのかなとも思えるし、キャリア男子にもオススメです。
田尻:そうだね!まだまだ夜に食べると太りやすいとか、寝る前に食べちゃいけないっていう概念があると思うので、魅力がもっと伝わればいいなと思います。
― ありがとうございました。
GABA(γ-アミノ酪酸)成分には、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能があることが分かっていて、“ナイトチョコレート”習慣を試してみるのにぴったりなんです。
この秋には持ち運びにも便利なパウチタイプが加わり、シーンに応じて選べるようになったそう。
つい好きなことに熱中してしまったり、不規則な生活になってしまったり。知らぬ間に様々な影響を受けている私たちのライフスタイル。
心までほぐしてくれるような甘いチョコレートに、睡眠を託してみるのも手。
4人がすっかりハマった習慣、あなたも夜のルーティーンに取り入れてみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:江崎グリコ株式会社
[機能性表示食品]
届出表示:本品にはγ-アミノ酪酸が含まれます。γ-アミノ酪酸には、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能があることが報告されています。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
4人の“夜のルーティーン”とは?
― みなさん夜のルーティーンを教えて下さい。石井:最近は寝る前に何もせず考えない時間を作るようにしました。ベットルームにはスマホを持っていかないようにしているんです。あとは、サウナと炭酸泉にハマっていて。女性も行きやすいおしゃれな銭湯が増えているし、汗もかいて、肌もツルツルになって、ぐっすりと眠れるのでいいことだらけ!その後、帰宅してスキンケアなどをしてから寝ています。
小越:私は寝るギリギリまでスマホをいじっていて、アプリで漫画を1日1話ずつ読んでから寝るのがルーティーンになっています。最後にSNSをチェックして、だいたい2~3時頃に寝ることが多いかな。
田尻:私も一緒!寝る直前までスマホをいじってしまって、2~3時に寝ることが多いです。AmazonプライムやNetflixを見たり、ゲームをしたりして、目が疲れたら寝るパターン。朝はだいたい7時くらいに起きて、子どもを送り出してから2度寝しています(笑)。
國分:私も良くないと分かりながら、寝る前についスマホをいじってしまいます。皆さんと同じく、インターネットを見たり、インスタグラムの投稿の下書きを書いたり。12時~1時頃に寝て、朝は8時から9時の間に起きることが多いですね。
海外で習慣となっている“ナイトチョコレート“
― 寝る直前まで何か作業をしている方が多いんですね。睡眠について悩みはありますか?田尻:寝ようと思ってベッドに入ってもなかなか眠れないことです。1時間くらいゴロゴロして、やっと眠れる感じです。
小越:分かります!私は元々生活のリズムが夜型だったのですが、コロナになってからは昼夜逆転が激しくなったなと思います。身体を動かさず、日中に疲労が溜まらないのでさらに寝つきが悪くなったのかもしれない。
― 海外では眠りのための“ナイトチョコレート”習慣があるのですが、皆さんご存知でしたか?
小越:今まで知らなかったんです。お休み前にチョコレートを食べる習慣があるんですね。
石井:そういえばヨーロッパ旅行に行った時、ホテルに宿泊するとロビーホールにチョコレートの瓶が置いてありました。好きなだけチョコレートを持って行っていいみたいで、夜中にベッドの上で、友達と喋りながらチョコレートを食べて寝たような…(笑)。おかげで女子旅っぽくて楽しい思い出になったのですが、あれはリラックスして過ごしてもらうためのサービスだったかもしれないですね。
田尻:都内のホテルに宿泊した時も、枕元にチョコが置いてありました。その時は「これはウェルカムチョコレートだ」と思って食べてました(笑)。
國分:私はマレーシアにも実家があるのですが、不思議とあちらでは、夜にチョコレートを食べる人が多いんです。もしかしたら、海外ではよくある習慣なのかもしれませんね。
“ナイトチョコレート“を実践して感じたこと
― 皆さんには、“ナイトナイトチョコレート”を実践していただきましたが、いかがでしたか?田尻:「寝る前にリラックスしよう!」と頭のモードを切り替えられるし、甘くて香りのいいチョコレートは夜のまったり時間にぴったりでした。ホットミルクを就寝前に飲むと気持ちが落ち着くと聞いたことがあるけど、“ナイトチョコ”もそんな感じなのかな?
小越:私は朝まで漫画を読む事が多かったのですが、チョコレートでリラックスする時間を取ることができたので、漫画を読む時間が減りましたね。
國分:夜中に小腹が空いた時は低糖質チョコを食べたりしていましたが、“ナイトチョコ”は今回が初めて。夕食後のティータイムに取り入れたら、お腹も満たされて満足感があるのもよかったです。
石井:確かに満足感あります!それに朝はスッキリ。普段はOLをしていて、集中したい仕事は午後にすることが多かったのですが、朝型に切り替えるようになりました。
― 睡眠のことを考えて作られた「GABA for Sleep」も話題に。食べてみた感想を教えて下さい。
國分:私は冷え性なので、あったかいハーブティーと一緒に食べていました。もう少し苦みや薄味を想像していたので、普通に美味しくて嬉しかったです。
小越:想像していたものより甘くて美味しかったです!寝る前だけじゃなくて、間食のおやつにもいいと思いました。
石井:あと、これなら男性も食べやすくないですか? パッケージも可愛すぎなくて、男性のバッグに入っていて恥ずかしくない気がします。むしろ、仕事のために睡眠の質を高めようとしているのかなとも思えるし、キャリア男子にもオススメです。
田尻:そうだね!まだまだ夜に食べると太りやすいとか、寝る前に食べちゃいけないっていう概念があると思うので、魅力がもっと伝わればいいなと思います。
― ありがとうございました。
睡眠のことを考えたチョコレート「GABA for Sleep」
メンタルバランスチョコレートGABAシリーズから誕生した「GABA for Sleep」(※機能性表示食品)。GABA(γ-アミノ酪酸)成分には、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能があることが分かっていて、“ナイトチョコレート”習慣を試してみるのにぴったりなんです。
この秋には持ち運びにも便利なパウチタイプが加わり、シーンに応じて選べるようになったそう。
つい好きなことに熱中してしまったり、不規則な生活になってしまったり。知らぬ間に様々な影響を受けている私たちのライフスタイル。
心までほぐしてくれるような甘いチョコレートに、睡眠を託してみるのも手。
4人がすっかりハマった習慣、あなたも夜のルーティーンに取り入れてみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:江崎グリコ株式会社
[機能性表示食品]
届出表示:本品にはγ-アミノ酪酸が含まれます。γ-アミノ酪酸には、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能があることが報告されています。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。