イチャイチャ中、男性が本命だけに出す愛してるサイン6つ 我慢できない!
2019.10.17 21:00
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彼が自分のことを本命として好きなのか不安になる人もいるはず。そんな時は、イチャイチャ中の言動に注目しましょう。本命の女性を目の前にすると、我慢できずにサインが出ちゃいます。今回は、イチャイチャ中、男性が本命だけに出す愛してるサインを6つご紹介します。
強く抱きしめてくる
本命かどうかは、抱きしめる力の強さでも判断できます。ギューッと強く抱きしめてくるのは、本命だけに出す「愛してるサイン」の一つになります。
大好きだからこそ、イチャイチャしているときに好きな気持ちが溢れて、思わず強く抱きしめたくなってしまうように…。
男性は本命女性に対しては独占欲が強く、意外と嫉妬深い傾向があります。
強く抱きしめるのは、「どこにも行かないでほしい」「自分だけのものにしたい」という独占欲の表れ。
遊び目的の相手だったら、イチャイチャするのが目的なので、キープしておきたい気持ちはあれど独占欲はそこまで強くありません。
そのため、イチャイチャしている流れで抱きしめることはあっても、気持ちがこもった力強いハグをすることは少ないです。
目を見つめてくる
イチャイチャの最中、ふと気づいたらじっと目を見つめてくる…。そんな男性は、あなたのことを本命として思っている証拠です。
イチャイチャしていたら、相手への愛おしさがこみ上げてくるもの。
大好きだからこそしっかり目に焼き付けたくて、じっと目を見つめてくる傾向があります。
本命じゃなくて遊び目的だったら、イチャイチャ中に相手の顔なんてそこまで気にしないもの。
あなたの目をしっかり見ていないのは、やましい気持ちがあったり「誰でもいい」と思っていたりするからかもしれません。
頬がゆるんだ笑顔を見せる
本命かどうか知りたいなら、表情に注目してみてください。彼がイチャイチャ中に頬がゆるんだ笑顔になっているなら、本命の可能性が高いです。
本命の女性とのイチャイチャは幸せだからこそ、思わず頬がゆるんだ笑顔になってしまうこともしばしばあります。
人間は、コミュニケーションを円滑にするために、取り繕った笑顔を作ることが可能です。
しかし、心からの笑顔かそうじゃないかは、見ていれば分かるもの。
取り繕った笑顔は、いわゆる「目が笑っていない」という状態に見えます。
イチャイチャしているのに取り繕った笑顔をしているなら、遊び目的の相手に上辺だけで優しくしているからかもしれません。
「愛してる」と言葉にする
イチャイチャしているときに「愛してるよ」と言葉で愛情を伝えてくれるのは、本命女性へのサインです。「好き」「可愛い」なんて言葉は気軽に言えても、「愛してる」は少し重みが違います。
将来を見据えて、ずっと一緒にいたいと思っている相手じゃないと、言えない言葉でしょう。
遊び目的の女性に対しては、「愛してる」とは正直なかなか言えなかったりするもの。
「愛してる」と言葉にしてくれるなら、本命として安心してお付き合いを続けていっても良いでしょう。
頭をなでなでしてくる
好きな彼から優しく頭をナデナデされると、心地よくて幸せな気持ちになりますよね。「女性の髪に触れる」というのは、男性にとって特別な行為の一つになります。
男性が女性の頭をなでなでするのは、「愛おしい」と思っているから。
大好きだからこそ触れたくなるし、目の前の愛おしい存在を安心させてあげたい気持ちが生まれます。
つまり本命女性への愛してるサインなのです。
遊び目的の相手だったら、キープするために優しくすることはあっても、心から愛している訳ではないので面倒くさいことはしません。
あくまでイチャイチャするのが目的なので、愛おしそうにナデナデしてくれることもあまりない傾向にあります。
キスの時間が長い
キスの時間が長いのは、それだけあなたのことを本命として愛している証拠。好きな人とのキスは、ただ単に快感を感じるためのものではなく、安心感や相性の良さを確かめられる行為になります。
「キスしていると、なんだかホッとする…」そんな気持ちから、つい長いキスをしてしまいます。
また、キスをすることで相手に愛情を伝えようとしていることも。
特に口下手な男性だと、言葉では上手に愛情を表現できません。
だからこそ、キスという行動で本命女性に対して愛情表現するのです。
イチャイチャ中に彼は愛してるサインを発してるかも!?
今回は、イチャイチャ中、男性が本命だけに出す愛してるのサインを6つご紹介しました。言葉で愛情表現してくれたら分かりやすいですが、男性はみんながみんな言葉での愛情表現が得意なわけではありません。
けれどそんな男性も、本命女性とのイチャイチャ中には、愛してるのサインが出ています。
視線やキスの時間、表情など、ふとした仕草の中にも愛してるのサインが隠されているので、本命かどうか見極めてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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