男性がキュンとして女性に惚れ直す仕草6選│やっぱり好きだ!
2019.06.23 23:30
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彼氏と長く付き合っていると、どうしてもマンネリ化して愛情が薄れてしまいがちになるものです。そんな時は、可愛い仕草で彼を惚れ直させましょう。今回は、男性がキュンとして女性に惚れ直す仕草を6つご紹介します。
目が合って笑顔を向ける
彼と目が合ったときに、あなたはどんな対応をしていますか?そっけなく目をそらしたり、無表情でいたりするなら要注意。
新鮮さが失われて、マンネリ化する原因の一つです。
付き合う前や付き合いたての頃は、彼と目が合うとドキドキしたはず。
そのときの気持ちを思い出して、彼と目が合った時に笑顔を向けてみましょう。
笑顔は、女性の武器になることがあります。
女性の笑顔に魅力を感じる男性は多いです。
ふとした瞬間に笑顔を向けられると、彼はドキッとすること間違いなし。
とはいえ、既にマンネリ化しているカップルだと、会話がないがしろになって彼としっかり目を合わせて会話すること自体が少なくなりがちです。
「そういえば最近彼と目を合わせていない…」という方は、まずは彼と向き合って目を合わせるところから始めてみてください。
笑顔という武器を有効に使って、彼を惚れ直させましょう。
小さなあくびをする
人は誰でもあくびをします。友達や家族の前では、何も気にせず大きなあくびする人も多いはず。
しかし、彼の前で大きな口を開けてあくびをしていると、がさつな印象になり女性としての魅力が半減してしまいます。
彼の前では大きなあくびは我慢して、小さなあくびをするようにしましょう。
小さなあくびは、品のある印象を与えます。
「自分とは違って、ちゃんと女の子なんだな」と彼に実感させることができるのです。
どうしても眠たくて大きなあくびをしたくなったときは、手で隠す配慮を見せると良いでしょう。
自分から手をつなぐ
自分から手をつなぐのも、彼を惚れ直させるための効果的な方法の一つです。カップルのド定番である「手をつなぐ」という行為。
付き合い始めの頃は手をつなぐ度に緊張していた女性も多いのではないでしょうか。
付き合いが長くなってから再び手をつなぐことで、二人の縮まった距離を実感できます。
おすすめは恋人繋ぎ。
指を絡めて密着させれば、相手の体温や肌の感触を直に感じられて愛おしさが増します。
マンネリ化して離れかけていた心の距離がまた縮まるでしょう。
あなたから手をつないできたら、付き合い始めの頃を思い出して彼はドキドキするはず。
デート中に人気のない場所を歩く時や、家で二人まったりしている時、試してみると良いでしょう。
女性から軽くキスする
「キスをするときは男性から!」そんな固定概念を抱いている女性は多いです。確かに、男性から力強くリードしてもらえたらドキドキしますよね。
けれどたまには女性からキスすると、彼をキュンキュンさせて惚れ直させることができるのです。
とは言え、「自分がリードしよう!」と意気込まなくても大丈夫。
ほっぺやおでこに、軽くキスするくらいで十分です。
むしろ普段しない人が恥ずかしがりながらもしてくれた軽いキスの方が、「頑張ってキスしてくれたんだな…」と愛おしく思われます。
おすすめは、お家デートの時やデートの帰り際のタイミング。
不意打ちでキスすれば、より彼をドキドキさせられますよ。
髪型を変える
髪型を変えるときって、「彼にどう思われるかな…」と少し緊張しますよね。「かわいいいかな?」「どうかな…?」と聞かれると、照れた表情がかわいく見えて愛おしく思うもの。
このアプローチは、マンネリ化しちゃったカップルにもおすすめ。
髪型が変われば、自分自身の気持ちが変わり、相手も新鮮な気持ちになれます。
自分に似合う髪型にすることで、彼を惚れ直させることができるでしょう。
ハグをおねだりする
愛され上手は、甘え上手。マンネリ化すると彼に甘えることも少なくなってきますよね。
気軽にできる甘え方として、彼にハグをおねだりしてみてください。
手を伸ばしてハグをせがむ姿に、彼はハートを掴まれること間違いなし。
「普段は恥ずかしくてできない…」という女性は、お酒の力を借りるのもおすすめです。
お酒を飲んで酔っ払うと、足元がおぼつかずにフラフラしてしまうことってありますよね。
それを利用して、彼につかまることを口実にハグをおねだりしてみましょう。
酔っ払ってトロンとした顔も相まって、彼はキュンキュンするでしょう。
仕草で彼のハートを射止めよう
今回は、男性がキュンとして女性に惚れ直す仕草を6つご紹介しました。彼に愛され続ける女性になりたいなら、仕草で彼をキュンキュンさせてハートをしっかり掴んでおきましょう。
「ぶりっ子だと思われたくない…」と躊躇するかもしれませんが、わざとしている仕草でも意外と男性は気づかないもの。
今回ご紹介した仕草で、彼にもっと好きになってもらいましょう。(modelpress編集部)
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