男友達と付き合うためのモテテクニック6選 私のことを見て!
2019.06.07 21:00
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仲の良い男友達のことが本当は好き!だけど「彼は私のことを恋愛対象として見てくれるのか?」「告白して今の関係が壊れてしまったらどうしよう…」と考えてしまいますよね。今回は女友達から彼女へ昇格したいと思っている方に、男友達と付き合うためのモテテクニックをご紹介します。
友達から恋人になることのメリット
異性の友達って、同性の友達よりもなかなか出来づらいこともあり貴重ですよね。仲が良ければなおさらです。
そんな大切な異性の友達と恋人になるのはなんとなくもったいないような気もする…とやや気が引けてしまう人もいるかもしれません。
しかし、友達関係から恋人になることは実はメリットが多いのです!
すでに友達なので、お互いの性格や価値観などを理解しあえているので、「こんな人だとは思わなかった!」というような悪いギャップを感じることが少ない場合が多いです。
一目惚れや、誰かの紹介など、知り合ってからの期間が短いと衝動的な別れもあり得ますよね。
付き合う段階ですでにお互いを熟知しているので、長続きカップルになりやすいのです。
ただ、知りすぎているからこそ、女友達から彼女に昇格するためには今までの日常にちょっとした刺激やイレギュラーな出来事を加える必要があります。
まずは彼にあなたを女性として意識してもらうことが大切。
それでは、具体的にどういったことをすれば彼に恋愛対象として意識してもらえるのかをチェックしていきましょう。
見た目を変える
例えば、パンツスタイルばかりだったらスカートを履いてみたり、ヘアスタイルを変えてみたりして、いつもと違ったあなたを見せてみましょう。あまり化粧っ気のない人は口紅を塗るだけでもガラッと印象が変わりますよ。
見慣れている姿とは違うあなたを見て、彼も最初は「どうしたの!?」と驚いてしまうかもしれませんが、オシャレになろうとするあなたの心境の変化に気付いてくれるかも。
色気を見せる
彼があなたのことを全く異性として捉えていない場合は、勇気を出して女っぽさをアピールしてみましょう。とはいえ、色気ってどうやって出せばわからない…という人は多いですよね。
いきなり色気ムンムン!となるのは難しいですが、ちょっとしたことでも色っぽさを感じてもらうことはできます。
例えば、香水やコロンなどの香りアイテムをつけるのは簡単にできてオススメです。フローラル系の香りやせっけんの香りは王道で男性からの印象もGOOD。
また、いつもは下ろしている髪をくくって、うなじを出すだけでも色っぽく見えます。
「なに色気づいてんだよー!」と彼が茶化してきたとしても、それはあなたの変化にしっかり気付いている証拠です。
馬鹿にされた…と落ち込むことはありませんよ。
相談したり、困ったときに彼を頼る
女性に頼られて嫌な気持ちになる男性はあまりいません。むしろ、「頼られているんだ」と嬉しい気持ちになる人の方が多いと言えます。
あなたが何か悩んでいたり、困ったりしたときは彼を頼ってみてください。
ここで大切なのは、「あなただから相談した」ということをしっかり伝えること。
誰にでも相談しているわけではなく他でもないあなたを頼っているんだと伝えることで、彼の中であなたを「守ってあげなくちゃ」という気持ちが芽生えるかも。
新しい体験を共有する
仲の良い二人なら、よく行くお店や、一緒にいることが多い場所などの“いつもの”というところがある人も多いのではないでしょうか。いつもの場所も落ち着きますが、それだと変わり映えがなく、いわゆるマンネリ化してしまいます。
新しくできたお店に行ってみたり、いつも夜に会ってるなら朝に時間を変えてみるなどしてみましょう。
新しい体験を共有すると二人だけの思い出もでき、絆も深まります。
また、“いつもと同じ”を打ち破る行動は刺激にもなります。
お互いに知らなかった意外な一面を知ることができたりして、彼のなかであなたを見る目も変わってくるかも。
二人きりの時間をつくる
グループ交際だとなかなかあなたをアピールするタイミングがありませんよね。もしも、彼とはグループで仲が良い、という関係性なら二人きりで過ごす時間をつくってみてください。
思い切って二人きりの時間をつくってみましょう。
「二人で遊ぶなんて、できない!」という人は、最初のうちは例えば学校や会社への行き帰りで二人になれるように時間を合わせてみたり、ちょっとコンビニまで…といったほんの少しの時間でもOK。
まずは二人きりになるということが大切です。
そうすることで、お互いに話したことのない話題で盛り上がったり、思わぬ共通点があったりと、新たな発見があるかもしれません。
6つのテクニックで友達から恋人を目指してみて
友達から彼女になるのは難しい…と思っている方もいるかもしれませんが、コツを押さえれば実は彼女になれるチャンスがたくさんあるのです。「もし失敗したら…」と悩んでいるなら、このテクニックをきっかけに恋人を目指す勇気を持ってみては。(modelpress編集部)
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