男性がつい見惚れてしまう女性の仕草7選 これはキュンとくる!
2019.05.15 09:00
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気になる彼を振り向かせたいなら、行動あるのみ。積極的に話しかけたり連絡先を交換したりするのはもちろん効果的ですが、ふとした仕草でも彼をドキッとさせられます。ぐいぐいアピールする勇気はなくても、ちょっとした仕草を意識するだけなら気軽に試しやすいですよね。というわけで今回は、男性がつい見惚れてしまう女性の仕草を7つご紹介します。
髪の毛をかきあげる
髪の毛をかきあげる姿には、多くの男性が見惚れます。定番の仕草だからこそ、あからさまにするとすぐに気づかれちゃう…なんてこともあります。
わざとしていることがバレると引かれてしまうこともあるので、あくまでさりげなくするのがポイント。
長い髪を下ろしていると、うつむいたり食事をしたりする時に髪の毛が落ちてきて邪魔になることもありますよね。
そんな時に、さりげなく髪の毛をかきあげて耳にかけると自然です。
サラサラの長い髪の毛は男性にはないものだからこそ、女性の髪にまつわるふとした仕草にドキッとさせられるのです。
髪の毛を結ぶ
普段、あなたが髪を下ろしていることが多いのなら、たまには髪の毛を結んでみてください。髪を結ぶと、普段は隠れているうなじや首、耳が見えますよね。
「いつも隠れている部分が見える」というだけで男性はドキドキするもの。
特に、女性のうなじに色気を感じる男性は多いです。
また、普段髪を結んでいる人がおろすのも男性を見惚れさせるのに効果的です。
髪を下ろすとふんわりと素をさらけ出した印象になり、「家ではいつもこんな感じなのかな」と男性の想像を掻き立てます。
ギャップ萌えを狙って、ここぞという時には髪型を変えてみてください。
手を当ててこっそりあくび
男性の中には、あくびをする時にあまり周囲の目を気にしない人もいます。だからこそ、女性が手を当ててこっそりあくびをする姿には女性らしさを感じて、キュンとします。
「誰も見てない」と思って隠さずに大きな口であくびをしていたら、気づかないうちに見られてしまった…なんてことにもなりかねません。
大きさはともかく、手を当ててあくびをするというエチケットは守るようにしましょう。
仕事に打ち込む姿
何かに一生懸命になっている人は、キラキラと輝いて見えるものです。そのため、仕事を頑張っている女性は、男性にとってとても魅力的に感じます。
同じ会社の男性であれば、仕事中に真剣にパソコンと向き合うところや仕事関係の電話をしているところなどもよく目にするはず。
頑張っている姿が健気に見えて、好きな男性から「可愛いな」と女性として見てもらえるかもしれません。
足を閉じて座る
「気を抜いていると、つい足を開いて座ってしまう」という女性は多いですよね。足を開いて座っていると、がさつで男性らしい印象を与えてしまいます。
女性らしさをアピールするには、足を閉じて座ることが大切です。
足を閉じて座ることで、背筋がすらっと伸びて見えるので上品な印象を与えることができます。
座るときの姿勢は日々の積み重ねで癖になるので、意識してみましょう。
袖を軽くつかむ
「女性らしさをアピールするならスキンシップでしょ」と思っている女性は多いのではないでしょうか。しかし、男性を惚れさせるのに過度なスキンシップは必要ありません。
むしろあまりベタベタとスキンシップしすぎると、「軽い女性なのかな」と悪い方向に勘違いされてしまうこともあります。
男性がドキッとするさりげないスキンシップとしておすすめなのが、袖を軽くつかむこと。
男性を呼ぶときに、袖を軽くつかんでクイッと引っ張ってみてください。
袖を掴めるくらいの距離なので、かなり近くまで接近することになります。
特別な感じがして、彼はドキッとすること間違いなしです。
食べ方がキレイ
男性は、女性が食事をする時の仕草をよく見ています。お付き合いをする上で食べ方はとても重要な要素。
クチャクチャ音を立てたり、箸の使い方が下手でボロボロこぼしたりしていると、一緒に食事をしていても気になってしまい食事を思い切り楽しめません。
食べる時の仕草は、小さい頃からの積み重ねで身につくものなので、何も意識せずに食事すると親の躾や育った環境が顕著に表れます。
食べ方がキレイだと、「育ちがいいんだろうな」と好印象を与えることができます。
音を立てずに上品に食べられるように、日頃から気をつけておきましょう。
仕草で好きな彼にアピールしよう
今回は、男性がつい見惚れてしまう女性の仕草を7つご紹介しました。さりげなく彼にアピールしたいときは、ふとした時の仕草を意識するのがおすすめ。
小さな仕草も、あなたの印象を左右する大切な要素となっています。
女性らしさをアピールして彼を見惚れさせられるように、普段から綺麗な仕草を意識しましょう。(modelpress編集部)
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