片思いをしている彼と急接近するテク7選　もっと仲良くなりたい！

1.毎日挨拶をする

気になる彼とまだあまり親しくないのであれば、まずは毎日顔を合わせて挨拶するところから始めてみましょう。

彼の通勤時間や通学時間に合わせて、同じ時間に自分も出勤、通学してみください。

根気よく続けることで「あの子毎日見かけるな」と、彼に印象を残せるようになります。

さらに、毎日挨拶をすることで「感じのいい子だな」と、いとも簡単に好印象を与えることができ、より彼に覚えてもらえるでしょう。

また、プラスアルファで「今日もスーツ決まってますね」などと一言ポジティブな言葉をかけてみてください。

彼も、あなたも、気持ち良く1日を始めるためのきっかけになりますよ。

2.積極的にボディタッチをする

男性は女性からボディタッチをされると少なからずドキドキしてしまうもの。

気になる彼にもボディータッチをしてみましょう。

いきなりレベルの高いものをするのはハードルが高いと思うので、ちょっとずつ回数を増やしたり、レベルを上げていきましょう。

例えば、最初のうちは「ねぇ、ねぇ」と彼の肩をポンポンっとする程度から始めてはいかがでしょうか？

徐々に腕を組んだり、ツッコミを入れたりと、積極的にボディータッチをしていきましょう。

3. 共通の話題で会話をする

彼と会話をするにも何を話せばいいのかわからないですよね。

当たり障りない日常会話を日常的にするのももちろん効果的ではありますが、なかなか親密な仲に発展させるにはハードルが高いでしょう。

そこで、何でも良いので彼と共通点を見つけてみてください。

住んでいる場所、出身、飼っているペット、趣味、特技など、内容は何でもかまいません。

共通点が見つかったら彼との会話の中でその共通の話題を振ってみてください。

「俺も！」と彼もより積極的に会話を楽しんでくれるようになるでしょう。

また、自分の好きなことや知っていることについてなので、お互い話したいことも多いはず。

普段の日常会話よりも深い話が出来ますし、急接近出来ること間違いなしです。

4.彼の得意なことについて質問や相談をする

どんな男性でも「頼り甲斐のある男」としての自分のことが大好きです。

そこで、あえて彼にその自分を体験させてあげてみてください。

彼の得意なことについて興味を持ち、教えてほしいと質問をすれば、彼も喜んで答えてくれます。

得意なことなので、会話も弾みいつもより彼も楽しくおしゃべりできるでしょう。

また、自分の得意なことや好きなことに興味を持ってくれるあなたに対しても興味を持ってもらえるかも。

「もっと教えてあげたい！」と思わせ、彼の方から話しかけに来てもらえるようになりたいですね。

5.下の名前で呼ぶ

普段苗字で呼び合っているのであれば、飲み会の場などでは下の名前で呼んでみましょう。

いつもと違う呼び名で呼ばれるのは非日常感もありドキッとします。

また、下の名前で呼び合うのはある程度関係のある人同士ですることが多いです。

そのため、「親しい仲」という印象を植え付ける効果も見込めます。

まずは○○くんと「くん付け」で呼んであげてみてください。

6.前触れもなく電話をする

酔っ払った時や、帰り道。

気になる彼に前触れもなく電話をかけてみましょう。

突然の出来事に彼は驚くことでしょう。

サプライズ感覚で「声聞きたくなった」と一言添えれば、特別感を感じ彼もドキッとしてしまうはず。

ポイントは毎日ではなく、週に多くても2回程度にしておきましょう。

忘れた頃にかけることで、「今日は電話来ないかな？」と彼にあなたからの電話を待たせることができます。

そのうち彼の方から「声が聞きたくなった」と電話をかけて来てもらえるかもしれませんね。

7.連絡は自分から切り上げる

男性の恋愛観として”追いたい”本能があります。

そのため、あなたの方から毎日のように連絡をしたりしすぎると飽きられてしまったり、「面倒な女」と思われてしまいます。

そのため、電話もメッセージも自分から切り上げることを心がけましょう。

「もう家に着いたから」「もう寝るから」「お風呂に入ってくるから」と話を途中で中断しちゃいましょう。

ここで大きなポイントとなるのが、彼に「え、もっと話していたかったのに」と思わせるのです。

彼にあなたに対する意識をさせることで、彼の中であなたの存在はどんどん大きくなります。

そうなれば急接近すること間違いなしです。

あなたのことを考えさせることが急接近への鍵

気になっている彼と急接近するにはまず、彼にあなたの存在を認識し、意識させなければなりません。

そのために、彼と毎日何かしらのコンタクトを取れるようにしていきましょう。

挨拶は今日からでも始められることなので、ぜひ帰りに彼に声をかけてみてはいかがでしょうか？（modelpress編集部）