男性が彼女をたまらなく好きになる瞬間6選 誰にも渡したくない！

1. 笑顔を見た瞬間

どんな男性でも大好きな彼女の笑顔を見られるのは嬉しいこと。

ハニカムような笑顔も、くしゃっとした笑顔も、彼にとってはこの上ないものなのです。

そんな彼女が笑顔になってる瞬間彼は、あなたのことを「誰にも渡したくない！」と思うほど、あなたに対してたまらなく好きな感情を覚えます。

好きな相手が嬉しそうにしていると、そんな彼女を幸せにしているのは自分だと感じることは、彼自身の幸せでもあり、自己肯定にも繋がります。

彼にそんな幸せを感じさせることで、彼は「これからもあなたを幸せにしてやるぞ！」と意気込むため、より円満な関係を築くことも出来ます。

2. 活躍している姿を見た瞬間

男性は女性よりも”仕事”や”出世”に対する意識が強い傾向にあります。

近年変わり続けてはいますが、長年家庭のために働いてきた男性の歴史によるものでしょう。

そのため、男性はあなたが仕事などで活躍し周りの人から尊敬される姿を見てあなたを誇りに思うと同時に、そんな素敵な彼女を「誰にも渡したくない！」と好きな気持ちが溢れています。

そんなあなたの姿を見て「自分も負けていられない」と奮闘し、男性もより活躍するようになることでしょう。

また、お互いを高め合えるカップルは自分も相手も成長させてくれます。

そんな彼女を手放すのは、男性も惜しいですよね。

3. 頼り甲斐のある姿を見た瞬間

何か落ち込んでいる時に何も言わずに話を聞いてくれたり、的確なアドバイスをしてあげられたり。

何かあった時に頼れる存在である彼女は彼にとっても頼もしく、「誰にも渡したくない」と心の中で密かに思っています。

なかなか女性の前で弱みを見せられない男性という生き物は、あなたに弱さを見せたり甘えたりするのにも、勇気のいる行動です。

それほど意を決して弱みを見せた際、彼女がしっかりと相談に乗ってくれてるような頼れる女性だったら、彼も思い切って頼ってみてよかったと思うはずですよね。

弱っているときに気兼ねなく甘えさせてくれる、頼り甲斐のある彼女に彼も惚れ直すはず。

「人の弱さを理解して支えてくれる素敵な彼女だ」と、あなたといることに対して安心感を抱きます。

その安心感は好きをも超えるほどの威力があり、2人の関係を深めてくれるものとなるでしょう。

4. スタイルの良さを見た瞬間

好みは人それぞれですが、女性らしい美しいボディーラインや、ふくよかなボディなど。

彼好みのスタイルを見た瞬間、彼はこの上なく素晴らしいものを見ているなんという気持ちになり「誰にも渡したくない！」とあなたへの思いを募らせています。

下心丸出しなのではとお思いかもしれませんが、男性は”目”で恋をする生き物です。

そのため、視覚的に彼の心を射止められるスタイルは彼をたまらなく好きにさせる武器になりうるのです。

5. 何気ない思いやりを感じた瞬間

長く一緒にいるとついつい相手の存在が当たり前になってしまい、扱いがお粗末になってしまうもの。

そんな仲でもお互い好き同士で一緒にいますから、優しくし合うことは日常的にあります。

そんな日常的にある優しさをふとした瞬間に感じた時や、そんな何気ない優しさに触れた時、彼は「誰にも渡したくない」とあなたをたまらなく好きになっています。

彼女の思いやりに触れ続けることは、彼はあなたに対して安心感や安定感を感じ、将来を考えさせる一手になることでしょう。

6. 相性が良いと感じる瞬間

性格の相性や、価値観の相性、そしてはたまた身体の相性が良いなと感じる瞬間、彼はあなたを「誰にも渡したくない」と思ってしまうほど好きになっています。

長い時間を共有する仲ですので、日々感じている感性が合うと感じることで居心地の良さを感じることができます。

また、聞こえは悪いかもしれませんが、身体の相性というのも交際関係を続けていくにあたり大きな要因です。

相性が合わずに離婚してしまうケースなども近年増えています。

そのため、相性が良いと感じる相手には一緒にいたいと思われることができますし、あなた自身も一緒にいたいと思うはずです。

彼は意外と見ている…！それを意識すれば愛が深まるかも

あなたが何気なく放った言葉や、何気なく行った行動、彼は意外としっかりと見ているものです。

その言動一つひとつは時に、彼が”好き”を募らせ「誰にも渡したくない」と感じます。

しかし、「誰にも渡したくない」なんて男性は小っ恥ずかしくてなかなか口には出してくれないのでしょう。

言葉にはしてくれていなくても、普段の態度や表情で彼の気持ちを汲み取ってあげて見てください。

そして、「お、今たまらなく好き何だろうな」と感じたら彼に可愛い姿を思いっきり見せつけて、あなたの気持ちも表現してあげると彼も喜ぶでしょう。（modelpress編集部）