男性がキュンとする別れ際の行動8選 デート帰りに思い出すかも!
2019.03.22 09:00
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大好きな相手とだったら、何度デートしても帰り道は寂しくなりますよね。なのに、彼はすごく淡白な別れ方をしてきて「寂しくないの!?」「もっとキュンとさせたい!」と思うことはありませんか?そんなときは、別れ際の行動で彼をキュンとさせちゃいましょう。別れ際にキュンとさせることで、会えない間にもっと思いが募って「愛され彼女」になれます。そこで今回は、キュンとする別れ際の行動を8つご紹介します。
何度も振り返ってバイバイする
家まで送ってもらったり、駅で別れたりした後、何度も振り返ってバイバイしましょう。一生懸命手を振ってくれる健気な姿を見て、彼は愛おしさが募るはず。
今すぐにそばに戻って抱きしめたい衝動に駆られます。
人の多い駅などでは迷惑になるので、周りの状況を見て臨機応変にしましょう。
遠回りして帰る
「遠回りして帰ってもいい…?」と名残惜しそうに言ってみましょう。遠回りすることで、「少しでも長く一緒にいたい」そんな素直な気持ちが伝わってきて、彼は思わず頷いてしまうはずです。
可愛らしい提案に、「こんなに好きでいてくれるんだな」とキュンとすること間違いなしです。
すぐにお礼のLINEを送る
デートの後、彼が家に着く前に「今日はごちそうさま。楽しかった!」「またすぐ会おうね」などお礼のLINEを送りましょう。電車や徒歩で帰宅するなら、そのままLINEのやりとりを続けるのもあり。
デートの余韻に浸りながら、楽しく家まで帰れます。
「家に帰ってからでもいいかな…」と思うかもしれませんが、早めに送ることで本当にデートが楽しかったことや名残惜しい気持ちが伝わり、彼をキュンとさせられます。
寂しいと素直に伝える
デートの別れ際、彼を困らせないようにと寂しい気持ちを我慢していませんか?確かにデートの度に「帰りたくない!」と帰り際に駄々をこねられると、彼は困ってしまうかもしれません。
しかしたまには、「寂しいなぁ…」「まだ帰りたくない。」と素直に伝えるのも良いでしょう。
いつも聞き分けの良いしっかりした女性なら、ギャップがあってより効果的。
自分の前でだけ見せてくれる素直な姿に、キュンとすること間違いなしです。
男性は女性から甘えられるのが好きな生き物なので、本音を伝えて甘えてくれると嬉しくなります。
もっと一緒に居たいのは、彼も同じなはず。
時間に余裕があれば「しょうがないなぁ~」なんて言いながら、もう少し一緒に居られるかもしれません。
「楽しかった」と伝える
別れ際に、「今日は楽しかった!」と笑顔で伝えましょう。男性は、女性がデートを楽しんでくれたか心配になるもの。
そのため別れ際の「楽しかった」は、男性からしたら、とても嬉しい一言なのです。
素直に伝えてくれる彼女が、愛おしく思えるはず。
「連れてきてよかったな」とホッとして、次のデートが楽しみになります。
ほっぺに軽くキスする
別れる寸前に、ほっぺに軽くキスしてみてください。突然のキスにびっくりしながらも、可愛らしい行動にキュンとすること間違いなし。
「自分から口にキスするのは恥ずかしい」という人も、ほっぺならハードルが低いですよね。
口へのキスは場所を選びますが、ほっぺに軽くキスするくらいならどこでもできます。
彼からしたらちょっと物足りなく感じるかもしれないですが、それくらいがちょうど良いです。
愛おしさが募って、お互いに次に会えるのがより一層楽しみになるでしょう。
自らハグする
帰り際に、自らぎゅーっとハグしてみましょう。彼女の気持ちが伝わってきて、思わず強く抱きしめ返したくなります。
ハグをするとストレスが解消されて精神的に安心することが、科学的にも証明されています。
いつもは寂しい帰り道も、相手の体温を感じながら温かい気持ちで帰れるはずです。
「次は◯◯へ行きたいな!」と提案する
デートを終えたばかりでも、彼と行きたいところは次から次へと無限に浮かんできますよね。帰り際に、次のデートで行きたいところを彼に提案してみましょう。
「もう次に会えるときのことを楽しみにしてくれているんだな」と彼は嬉しく思うはず。
次の予定が決まっていれば、デートの帰り道の寂しさも少し軽減されます。
次回のデートを想像しながら帰れるので、帰り道が楽しくなります。
別れ際の行動で「愛され彼女」になろう
今回は、デート帰りに思い出すキュンとする別れ際の行動を8つご紹介しました。彼を別れ際にキュンとさせるために大切なのが、「素直でいること」です。
楽しい一日にしてくれた彼氏への感謝や、別れるのが寂しい気持ちは当然ありますよね。
しかし、頭で思っているだけで彼には伝わっていないかもしれません。
別れ際に言葉や行動で素直な気持ちを示すだけで、彼をキュンとさせてもっと愛される女性になれます。
デートの別れ際にぜひ実践してみてくださいね。(modelpress編集部)
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