男性が一瞬で冷めてしまう女性の行動6つ│やってしまったら最後!
2019.02.23 01:20
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恋愛は千差万別。人の数だけそれぞれの恋愛があると言っても過言ではありませんよね。じわじわと碑が大きくなっていくような恋もあれば、逆に一目ぼれなどの一気に燃え上がるような恋もあります。そうなると、恋の終わりもさまざまになってくるもの。少しのすれ違いから溝が深くなることもあれば、百年の恋も冷めるという言葉がふさわしいような一瞬のうちに燃え尽きてしまうこともしばしば…。やっと実った恋なのに、一瞬の出来事から彼が冷めてしまうなんて悲しすぎますよね。では、男性が恋から冷めてしまう出来事とはいったいどんなものなのでしょうか?今回は、やってしまったら最後!と言っても過言ではない女性のNG行動について紹介します。
食べ方が汚い
好きな女性の食べ方が汚いという部分で冷めてしまったことがあるという男性はとても多くいます。例えば食べ物をクチャクチャと音を立てて食べる“クチャラー”やご飯をボロボロとこぼしながら食べる人は見ていて気持ちのいいものではありません。
男性の中にはどれだけ容姿や性格が自分と合っていても、クチャラーという部分があるだけで恋愛対象から外すという人もいるのです。
他にもお箸の使い方が悪いなどの理由でも冷められてしまうということもあるので、自信の無い方は見直してみることをオススメします。
束縛が酷い
好きな人と一緒にいたいという気持ちは恋する女性であれば誰しも持っているでしょう。しかし、その思いが募りすぎてしまうと意図せず破滅してしまうこともあります。
酷い束縛によって冷めてしまう男性は少なくないのです。
彼が出かけようとする度にしつこくどこに行くのかを問い詰めたり、出かける先に女性がいるのかどうかを聞いたりしていませんか?
束縛は彼のことを信用していないという気持ちから始まります。
彼のことが本当に好きなのであれば、彼のことを問い詰めるよりも何もやましいことはないと信じる気持ちを持つようにしましょう。
仕事や趣味に理解が無い
仕事や趣味に口出しすることも男性を冷めさせてしまいます。男性は時自分の趣味や仕事にわき目も振らずに没頭したいと思っている部分があります。
そうなってしまうと、女性は男性に私を見てと言いたくなりますよね。
しかし「私と仕事(もしくは趣味)どっちが大切なの!?」などと聞いてはいけません。
彼からのあなたへの熱が一気に冷めてしまいます。
彼とあなたが深い仲であっても必ずしも全てのことが噛み合うとは限りません。
仲には彼の趣味が理解できないということもあるでしょう。
ですが、それでも否定することだけは避けておいたほうが無難です。
人の悪口を涼しい顔で言う
人の悪口を平気で言うことも男性を冷めさせてしまう理由の一つです。分をわきまえたいじり程度の悪口であれば、まだ冷められてしまうということは無いかもしれません。
しかし、あまりにも酷い悪口を彼の前で言ってしまうとその時点で冷められてしまう可能性も十分にあるのです。
人の悪口を言う女性を男性は「この人は人の悪口を言う人なんだ、自分も影で同じように言われているのかもしれない」と捉えてしまいます。
いくら好きな女性でも影で悪口を言われているかもと疑ってしまえば、気持ちが冷めるのも明白ですよね。
男性でなくても友人も離れかねませんので、人の悪口はほどほどにしておきましょう。
マナーが悪い
食べ方が汚いという部分にも当てはまりますが、日常でのマナーがなっていないと言うことも男性を冷めさせてしまいます。例えばごみをポイ捨てしたり、最低限の礼儀すらなっていなかったり…。
こんな女性は、男性から冷められてしまう可能性が大きいです。
ここでのマナーが悪いというのはいわゆる“民度が低い”ということ。
上品ぶるのが常に正しいというわけではありませんが、挨拶やゴミの捨て方、靴を揃えて脱ぐなどの最低限のマナーはしっかりと身に着けておきましょう。
スマホに夢中
昨今は一日中スマートフォンに釘付けになっている“スマホ依存症”の人が増加しています。そんなスマホ依存の女性も男性から冷められることが多いのです。
スマホに夢中になると、どうしても他の事への注意がおろそかになってしまいますよね。
そのためせっかく彼が話しかけても空返事をしたり、大事なことを聞き逃してしまったりすることが多くなります。
男性からすると気分のいいものではありませんよね。
SNSやゲームなど夢中になれるものはたくさんありますが、せっかく彼と一緒にいられる時間があるのであれば彼と話すことに夢中になりましょう。
気をつけていれば避けられるからこそしっかりと覚えておこう!
今回は男性が冷めてしまう女性の行動について紹介してきましたがいかがでしたか?男性が冷めてしまう行動の多くは、彼の目線に立ってされて嫌なことを考えれば出てくることばかりです。
つまり、彼に対して思いやりがあれば、回避できるはずなのです。
今回の記事を読んで自分に何か心当たりがある方は、今一度彼の線に立ってみて自分の行動を見つめ直してみましょう。(modelpress編集部)
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