男友達をドキッとさせる一言4選 これで恋愛対象に昇格しよう!
2019.01.17 21:00
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男友達を好きになったけど、一向に女として見てくれる気配がない…。そんな状況に頭を抱えている女性、結構いるものです。この記事を読んでいるあなたもこのような悩みを抱えているのでは?今回は、そんな女性のために今回は“男友達をドキッとさせる一言”をご紹介します。
「こっちとこっち、どっちが好き?」
「ファッションでもアクセサリーでも何でも良いんだけど、2つ手に取って“こっちとこっち、どっちが好き?”って聞かれるとドキドキする。俺の好みに合わせようとしているのかな~って。正直、ちょっと期待しちゃうよね」(26歳/運送業者)ある程度、男性と仲良い関係が築けているという女性の中には、一緒にショッピングに行けるという人もいるでしょう。
もし、彼とショッピングに行く機会があったら買う物の基準を“彼好み”に設定してみるとGood。
迷った時は「どっちが良い?」と聞くのではなく、「どっちが好み?」と聞くことで、彼がどんな女の子が好きなのか…というタイプが見えてくるものです。
彼が好みだと言った方を選んで買い物をしていくと「あれ?俺の好きな方を選んでいる?」「もしかして俺のこと…」なんて、あなたの好意に気づいてもらえるかもしれませんよ。
「私のこと一番分かっている」
「女友達と話していく中で、ちょっと相談を聞く機会があって。そいつの相談に真面目に応えたら“アンタが私のこと一番分かっている”って言われたんだよね。普段、その友達のことを女として見ることないんだけど、その時だけはちょっとドキドキした」(24歳/営業)2人きりで深いところまで話ができる関係であれば、この言葉を言う機会がもしかしたらあるかもしれません。
特に“相談する”というシチュエーションは、男女の仲をグッと深めてくれるもの。
そんなシチュエーションで「一番」という特別感が満載のワードを言われれば、男性もドキッとするはずです。
このような機会があって好きなあの人から相談の返事が来たら「君が一番私のことを分かっている」と言ってみても良いでしょう。
その言葉であなたのことを“女”として意識してくれるかもしれませんよ。
「男の中で一番○○だよ」
「女友達とご飯に行った時、ふとその子が“一番信頼できる男は君だよ”って言ってくれて…。男友達とか友達って言い方じゃなくて、男っていう言葉にグッときたね。ぶっちゃけそれ以降、そいつのことを意識している自分がいる」(25歳/SE)先ほど挙げたのと同様、やはり“一番”という言葉に弱い男性は多いようです。
この場合、友達という言い方ではなく“男”という性別に焦点を当てることで“恋愛”を意識させることが可能になります。
“男の中で”という言葉を発するのに、もしかしたら勇気が必要だ…と思う人もいるかもしれません。
しかし、勇気を持って彼に伝えた時、今まで“友達”として見ていた関係から一歩進んだ関係に発展する希望があるので、彼に言ってみましょう。
「会いたいなあ」
「LINEのやり取りをしている時に、不意に“会いたいなあ”ってメッセージが届いた時はさすがにドキッとした。もちろん、そんな意味あるような感じではなかったんだけども…。ちょっと可愛いなあとか思っちゃったね」(23歳/大学院生)会いたいという言葉の破壊力、恋愛に興味のある人なら分かるかと思います。
意識していなかった人でも「会いたい」と言われると、少しキュンとしてしまいますよね。
あまり重ためなトーンで会いたいと言ってしまうと彼もびっくりするので、楽しい話をしている時に「会って話したい!」と言ってポジティブな印象を持たせましょう。
そうすれば、明るい雰囲気の中で彼をドキッとさせることができますよ。
友達から恋愛対象に…と昇格させるためには、何らかの打破するキッカケを作ることが重要です。
そのキッカケさえ作れば、後の流れはあなたのもの。
ドキッとさせる一言を彼にぶつけて、恋愛を意識させてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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