可愛く盛れすぎ！クリスマスパーティでセルフィーを楽しむオシャレ女子の裏ワザ
2018.11.30 21:30
クリスマスの足音も近づき、イベントやパーティが増えるシーズン到来。みんなが一段とオシャレに気合が入る時だって、誰よりも可愛く、最高の自分で思い出を残したい！でも、いざ撮影をすると「イマイチ可愛く盛れなかった…」なんて失敗談も。どんな時にも可愛くおしゃれに撮影しているオシャレ女子は、どうしているのでしょう？
オシャレな写真をスマホ1台で
パーティーでは、一気にコーディネートを格上げしてくれるクラッチバックが人気。となると、持ち物はスマホにリップ、財布と最小限で済またいですよね。写真にこだわりたいなら、一眼レフ並みの撮影ができるスマホ選びが重要に。
ファッションやコスメと、オシャレにお金を費やしたい女子の味方になってくれるのは、お手頃な価格なのに、フォトジェニックな1枚が撮影できると呼び声高い「HUAWEI P20 lite」。
「HUAWEI P20 lite」は約1,600万画素＋約200万画素のダブルレンズ搭載。高解像度のイメージセンサーと距離を計測できる専用のレンズで、一眼レフのようなキレイなボケ味の写真が撮影できるんです！
セルフィーに欠かせないインカメラ（サブカメラ）も、メインカメラに劣らない約1,600万画素レンズを搭載。今までインカメラで撮れなかったような高画質を実現しました。
インカメラのポートレート機能で撮影すれば、立体的に顔を認識。「ビューティ補正」機能を使って、撮影中に10段階から美肌レベルを選べるのもうれしい！
「ファーウェイ（HUAWEI）」のこだわりがぎゅっと詰まった1台には、インカメラでも可愛く盛れる機能が満載。オシャレ女子の心強い味方になりますね。
薄暗い場所でもキレイに撮影できる
キレイな景色を背景に撮影したり、店内で友人と一緒に撮影したり、薄暗い照明の中でインカメラを使う機会も多いはず。1番キレイに撮影できる設定が分からなくても、「HUAWEI P20 lite」なら11パターンの色温度設定から最適なライト（LCDスクリーンフラッシュ）で撮影可能！明るい場所でも暗い場所でも、最適なライティングで撮影できるから、カメラを構えるだけで美しい写真が撮れちゃいます。
「ポートレートモード」の「ボケ味」をONにして撮影すれば、奥行きが表現できて、ぐっと雰囲気が漂う1枚に。OFFにすれば、人物も背景もしっかり描写されるから、用途に応じて使い分けしたいですね。
詳しいカメラ技術を知らなくても、直感で「キレイ！」「可愛く盛れた！」と思える1枚に出会えるはず。
楽しい瞬間をもっと盛り上げるARレンズ
さらに「HUAWEI P20 lite」は、猫やうさぎの耳や、ハートマークのほっぺなど、15種類のエフェクトでの撮影を楽しめるARレンズも。インカメラでの撮影なら、14種類の背景も選べるから、マンネリを感じたときの変わり種としてもオススメです。可愛く盛るなら、撮りたい瞬間を逃さないことも重要。背面の指紋認証センサーでも撮影できるほか、にっこり笑ったタイミングで自動撮影してくれる「スマイルキャプチャ」、手のひらをかざすと3秒前からカウントダウンが始まる「ジェスチャーセルフィー」と、シャッターチャンスを逃さない機能も充実。
撮影した後からピント調整ができる「ワイドアパーチャ」機能は、写真にこだわりたい人が重宝しそうです。
「HUAWEI P20 lite」の特徴は…
「HUAWEI P20 lite」は約5.84インチのディスプレイ、光沢仕上げが施された高級感のあるガラス素材が印象的なデザイン。約 0.8秒の早さでロック解除できる顔認証や、時間がなくても付属のACアダプタを使って急速充電できる仕様もうれしい。スマートフォンを使う上での快適性を追求しています。
手頃な価格帯なのに、便利で充実した機能とフォトジェニックな写真が撮れるカメラ機能を備えたスマホは、パーティーシーンで活躍する予感！
写真でさらに1ランク上を狙いたいなら、より高画質なLeica（ライカ）監修のダブルレンズカメラが搭載された「HUAWEI P20」も。自動で最適な撮影方法を設定する「AIアシスト」機能を搭載し、簡単にハイクオリティーな写真が撮れるんです。自分にあった1台を探してみては？
可愛く盛るために、自分が1番よく見える角度を研究したり、自然な笑顔が出せるように練習したり。ちょっとした努力と、多機能スマホがあれば、オシャレインスタグラマーのようなハイセンスな写真撮影が叶うかもしれません。
おしゃれして最高に盛り上がるクリスマスや年末のイベントは、思い出も可愛く残すが勝ち。今からクリスマスが待ちきれませんね。（modelpress編集部）［PR］提供元：ファーウェイ・ジャパン