デキる女性のスマホ活用術3つ 仕事も恋愛も上手くいく秘密はここにあった!(C)モデルプレス

デキる女性のスマホ活用術3つ 仕事も恋愛も上手くいく秘密はここにあった!

2018.11.29 19:30

タイトなスケジュールでも仕事を万全にこなしたり、女子会や恋人、家族との時間を楽しんでいたり。公私ともに充実させている人は、進化し続けるスマートフォンの機能を活用して時短と最大限のパフォーマンスを実現させていました。今回は、どんな瞬間も全力で楽しむための、スマホ活用術をご紹介します!

1:アンテナを張って情報収集

今や、ネットであらゆる情報がアップされ、仕事にまつわる資料や最新トレンド、会話のフックになるような時事ネタなど、何でもすぐに調べられる時代。質の高いアウトプットや、円滑なコミュニケーションにもつながるから、常にアンテナを張っておくことが大切です。

ビジネスででもスマホの重要度は高い(Photo by SFIO CRACHO/shutterstock)
しかし、朝からスマホを駆使していれば、夕方には充電がなくなってしまうことも。出先で慌てて電源のあるカフェに駆け込んだり、簡易バッテリーを購入してその場をしのいだり、きっと誰もが電池切れにヒヤッとした経験があるはず。

余裕を持って1日を過ごすなら、大容量バッテリー搭載のスマホがよき相棒!

「HUAWEI P20 Pro」は薄さ約7.9mmのスリムなボディながら、大容量バッテリーを兼ね備え、電池の残りを心配する必要がありません。急な出張で1日家に帰れなかったとしても、充電器なしで乗り切れちゃうほどの頼もしさなんです。

画面OFFのときも、時間・日付・電池残量を表示
スキマ時間の情報収集で、準備不足によるミスも回避。先を見据えた行動ができたら、「できるね!」と言われる存在になりそうですね。

2:センスある写真で存在感を発揮

カメラ機能も充実の「HUAWEI P20 Pro」(C)モデルプレス
スマホのスペックとして譲れないカメラ機能は、他人とのイメージの共有や、アイディアのヒントを見つけた時など仕事でも活躍。

「百聞は一見にしかず」ということわざもあるように、文章を書き連ねた資料や、口頭での説明より、画像だからこそ伝えられる情報は意外と多いもの。

キレイな写真が撮れることは今やスマホのスタンダートとなったけれど、「センスいい!」と太鼓判を押されたり、決定力のあるプレゼン資料を作成するなら、描写力が高く、表現豊かな写真が撮影できるスマホを選ぶと◎。

ファーウェイ(HUAWEI)は、カメラ好きにも愛用者の多いドイツのカメラメーカー「Leica(ライカ)」とレンズを共同開発。「HUAWEI P20 Pro」には3つのレンズを搭載し、約4,000万画素のカラーセンサーと約2,000万画素のモノクロセンサーの融合で、鮮やかな色彩と陰影を実現しています。

スマホの次元を超えた写真が撮影できる
接写でも認識できる高画質レンズを搭載(C)モデルプレス
1億枚以上の写真を学習したAIが、19の被写体やシーンを即座に認識してくれるから、複雑な設定はせずにスマホを構えるだけでOK!会議中も必要な情報はささっと撮影すれば、メモに追われることなく時間を有効活用できますよ。

Photo:Raykoo(F1.8、ISO100、13.0)
Photo:Pan Chaoyue(F2.4、ISO50、1/180)
さらに、「HUAWEI P20 Pro」は薄暗い場所でも効率的に光を取り込む「ライトフュージョン」技術、「手ぶれ補正」により、手持ちでの夜景撮影もばっちり!イルミネーションが輝くきらびやかな街並みなど、明暗差が激しい場所でも白飛びすることなく、細かなディテールまで描写。

(左)「ポートレートモード」ならボケ感も自由自在/「HUAWEI P20 Pro」で撮影(C)モデルプレス
さらに「ポートレートモード」でボケ感を楽しめたり、「ビューティー補正機能」で美肌も叶えてくれるから、加工なしでSNSに投稿したくなる仕上がりに。引き込まれるような雰囲気のある美しい写真に、一躍株も上がりそう!

「オシャレな写真をSNSに上げたい!」という女心にも応えてくれるハイスペックなカメラは、プライベートでも重宝するはず。

3:お会計はおサイフケータイで

荷物は最小限でスマートに(Photo by Victoria Chudinova shutterstock)
デキる女性は、日々のちょっとした習慣もスマートに対応。スマホ決済なら、お財布を探したり、小銭を探したりする手間なく、ワンタッチでお会計が完了します。

ランチはスマホだけで事足りるほど、対応できる店舗も増えているから、スマホだけ持って外出できる手軽さもうれしい。限りある時間を効率よく動けますね。

電話している姿さえ美しくスマート(C)モデルプレス
もちろん、「HUAWEI P20 Pro」もおサイフケータイ対応。人間工学に基づいてデザインされた、高級感溢れるスタイリッシュなボディは、佇まいまでエレガントに演出してくれますよ。

「HUAWEI P20 Pro」で欲張りな自分に

 「HUAWEI P20 Pro」
処理速度がさらにアップしたことで、スムーズな使い心地も魅力的な「HUAWEI P20 Pro」。

美しく高精彩な画を映す、大迫力の6.1インチの液晶画面、Dolby社の音響テクノロジーによる臨場感あるサウンドで、動画や音楽を楽しむのもよし。お気に入りのSNSアカウントをさくさくっとチェックして、オシャレを更新したり、使い方次第で楽しみは無限に広がりますね。プライベートも充実したら、溜まっていた疲れもリフレッシュ!

「HUAWEI P20 Pro」には、仕事や女子会、デートなど日常のあらゆるシーンをより豊かにしてくれる機能が満載です。

「HUAWEI P20 Pro」はミッドナイトブルー、ブラックの2色展開
(C)モデルプレス
仕事の相棒として、SNSを発信するツールとして、思い出を美しく残してくれるカメラとして。ガジェット好きにたまらないハイスペックな1台を使いこなせたら、一目置かれるような女性になっているかもしれませんね。(modelpress編集部)[PR]提供元:ファーウェイ・ジャパン

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