大切にしたい女性には絶対しないこと6選|いい感じの雰囲気なのに…
2018.09.17 09:00
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男性には、大切にしたい女性に対しては絶対しないことがあります。彼とはいい感じの雰囲気だけど、なんかモヤモヤするな…その根底には、男性側に大切にしたいという思いがないことが挙げられるかもしれません。今回ご紹介する6項目に当てはまる部分があれば、幸せのために見切りが必要かもしれません。
1:「今から会おうよ(22時)」
男性は大切にしたい女性に対しては、「いま何してるの?これから会おうよ」などと突然夜遅い時間に連絡をすることはないでしょう。夜遅い時間からの突然の誘いというのは、単なる遊び目的であることがほとんどです。
大切にしたい女性であれば、前もってスケジュールを確保しようとするものです。最低でも前日までには予定を決めるものでしょう。
突然の誘いにホイホイと出向いてしまうと、ますますその男性からナメられることになりますので、もし彼のことが気になるにしても、急な誘いはきちんと断るようにしましょう
2:終電で帰らせる
男性は大切にしたい女性を終電で帰すようなことはしないでしょう。大切にしたいと思う女性を夜道に放り投げるなんてことはできないのではないでしょうか。
もし夜遅くまで一緒にいてしまったとしても、大切にしたい女性なのであれば、終電の手前で家に帰らせようとすると思います。
「私のことを好きだからこそ、1分1秒でも一緒にいたかったのでは…?」というのは、前向きすぎる解釈でしょう。
3:強いお酒を飲ませる
男性は大切にしたい女性にやたら強いお酒を飲ませるようなことはしないのではないでしょうか。男性が女性を酔わせたい!と考えるときというのは、ろくな目論見はないものです。
その場を楽しみたい!という関係を男性が望んでいる場合に、強いお酒を選ぶのかもしれませんね。
女性としては、そのときを振り返って「あー楽しかった!」という思いがあっても、本命としての次はないのではないでしょうか。
4:既読・未読スルー
男性は大切にしたい女性に対しては、既読・未読スルーはしないものではないでしょうか。「男性はメール無精の人が多い」「忙しそう」なんて考えて気を紛らわせている女性がいるかもしれませんが、気のある女性に対してはマメに連絡をするものです。
メールのやりとりに関しては、頻繁に連絡がくるようなら脈アリだし、連絡がこないなら脈ナシというシンプルな事実しかないのではないでしょうか。
5:不倫相手、セカンドにする
言わずもがな、男性は大切にしたい女性を不倫相手やセカンドというポジションにすることはありません。大切じゃないから、不倫相手だしセカンドなのです。
不倫関係にあると、奥さんの悪口を言ってきたり、「君にもっと早く出会っていれば…」なんてことを言ってきたりするでしょうが、言葉で言うだけなら本当にタダです。何の労力もいりません。
本当に大切にしたいのであれば、その気持ちは具体的な行動に現れるものです。
いつまでも不倫関係やセカンドというポジションが続いてしまうようであれば、そろそろ気づいた方がいいでしょう。
時間は巻き戻せません。
6:告白をしないまま関係を続ける
男性は大切にしたい女性に対しては、他の男性に取られないように、告白によって真っ先に恋人として立候補をしてくるものです。何回もデートしているのに告白をされない、なぁなぁな関係になってしまっているなんてことがあれば、それは大切にしたい対象にはなっていない可能性が高いでしょう。
女性としては、関係をハッキリさせたい気持ちで悶々としてしまいますが、あまり期待は持たない方がいいかもしれません。
モヤモヤするようであれば、女性側から本心を聞き出すようにすると、事態は進展するでしょう。
見切りをつける女性が幸せを掴む
大した気持ちもなくフラフラ寄ってくる男性に見切りをつけられるかどうかで、女性の人生というのは変わるとも言えます。「彼とはいい雰囲気な気がする!」と当人は思っていても、今回ご紹介したような項目に当てはまる言動があれば、彼の言葉などに惑わされている可能性があるでしょう。
男性が大切にしたい女性にしていることというのは、大切にされている女性のみぞ知るところです。
周囲の友人に彼に愛されているような女性がいれば、恋愛相談をしてみると目からウロコの発見があるかもしれませんよ。
見切りは幸せの切符。(modelpress編集部)
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