お返し○○できてる?合コンへ必ず呼ばれる女性がやっていること4つ
2018.07.02 23:30
女性幹事から女性側のメンバーとして合コンへよく誘われる女性とあまり誘われない女性には、一体どんな差があるのでしょうか。1回の合コンで理想の相手に出会えればいいですが、そうもいかないですよね…。合コンは量が重要とも言えます。今回は必ず呼ばれるための4つの秘訣をご紹介していきます。
その1:お返し合コンを開く
もし女友達に合コンへ誘ってもらったら、誘ってもらって終わりではなく、自分も合コンを主催して、その女友達を誘うようにしましょう。合コンって、要はお互いの人脈を交換し合うようなものだと思います。もし男友達を紹介してもらえたら、暗黙の了解で自分も合コンを主催して、自分の男友達を紹介するようにするとフェアなのではないでしょうか。
その2:幹事への礼儀がある
合コンは、誘ってもらえるのが当たり前ではありません。誘ってもらえるのが当たり前と思ってしまうと、お目当ての男性が合コンにいなかった場合、幹事に不満をぶつけてしまいがちです。幹事としても、当日どんな男性が来るのか、どんな飲み会になるのかまでは責任が持てないものです。なのに、当てつけのように文句を言ってしまうのはNG!
合コンが終わったら、まずは「誘ってくれてありがとう!」とお礼をすることを大切にしましょう。
また、合コンに誘われたタイミングで、「どんな男性が来るの?」と詳しく聞こうとしすぎるのも、幹事としては実はあまり心証がよくないものです。
前提として、「誘ってもらえるだけありがとう」の気持ちを大切にしていると、合コンに誘われやすくなりますよ。
その3:終始ご機嫌でいられる
合コンはどんな相手が来るのか、盛り上がるのか、始まるまで誰にもわからないものです。そんな合コンで、終始ご機嫌でいられる女性は幹事からまた誘ってもらえるでしょう。
自分のお目当ての男性がいなかったからといって、「今回は興味なし!」と顔に書いてあるような不機嫌な顔をしてしまっては、幹事もハラハラしてしまうでしょう。
どんな合コンでも、出会いがあるかどうかよりも、飲み会を楽しむということを基本とするおと、ご機嫌を保てるのではないでしょうか。ご機嫌であるということが、幹事に対する礼儀です。
ポイントは、盛り上げ上手である必要はないということです。やりすぎると、真面目な出会いの場というよりは、ただ楽しいだけ、というような飲み会になってしまいます。
終始ご機嫌、これだけでOKです。
その4:お酒が呑める
お酒を煽るように呑む必要はありませんし、きちんとした第一印象を作るにはむしろやらない方がいいと思いますが、呑めるに越したことはありません。また、合コンというのは、お互いに短い時間内で判断をし合うので、些細なことが男性にとっての懸念事項になりやすいと言えます。
「今日は烏龍茶で…」などと言うと、「楽しむ気がないのかな?」「この合コンに対するやる気がないのかな…」などと思われてしまう可能性大です。
そうは言っても、体調的に呑めない日もありますよね。もし本当に呑めない、という場合は店員さんに事情を話して、まるでお酒かのように持って来てもらうことをオススメします。
合コンのマナーを守って出会いを呼び込もう
合コンのマナーなどについては、なんとなく女性同士で話しにくいことだったりしますよね。「もっとご機嫌にしていてほしい…」「文句ばっかり…」なんて女友達には言いにくいものです。なので、今回ご紹介したような秘訣は暗黙の了解のようなものだと思います。誰も注意してくれず、気づいたら全然合コンに誘われなくなってしまった!なんてことは避けたいものです。基本的には「誘ってもらえること/紹介してもらえることは当たり前じゃない。ありがとう」という感謝の気持ちを持つことができれば、自然とお呼ばれし続ける女性になれるのではないかと思います。
合コンで出会いを見つけようと思ったら、確率的に、ある程度数をこなすことが必要ですよね。今回のマナーを大切にすれば、出会い豊富になれるでしょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】