簡単にもっとラブラブになる!彼氏との恋愛を盛り上げる5つの提案
2018.06.30 09:00
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彼氏が淡白なタイプで、なんとなく盛り上がりに欠ける…そんなことで悩んでいる女性も少なくないでしょう。また、長く交際をしている女性の中には、付き合い始めのようなラブラブ感を取り戻したいと考える人もいると思います。今回は彼氏との恋愛を盛り上げるために提案したい5つのことをご紹介します。
その1:リンクコーデをする
ペアルックとも呼びますが、全く同じTシャツを着る、ボトムスの色だけを合わせるなど、コーディネートをリンクさせるリンクコーデをカップルで楽しんでみてはいかがでしょうか。Instagram上でもトレンドとなりつつあり、楽しんでいるカップルの写真を見かけることも多くありますよね。男性によっては恥ずかしがるかもしれませんが、やってみると意外とテンションが上がってしまうものです。一緒に洋服を買いに行くときなどに、さりげなく提案してみると良いでしょう。
その2:Instagramのカップルアカウントを作る
Instagramのカップルアカウントに写真をアップしていくことによって、簡単に思い出のアルバムを作ることができるでしょう。ただスマホで写真を撮るだけだと、「この2ショットはいつどこで撮った写真だっけ?」と意外と振り返りにくいものです。
公開設定にして知らない人から「いいね!」をもらえることも嬉しいですが、自分たちだけの思い出にしたいときは非公開設定にすることもできるので便利です。
また、Instagramだけでなく、カップルの思い出共有を目的としたアプリも続々と登場しており、記念日をリマインドしてくれる機能がついているものもあるようです。
便利なサービスを活用して恋愛を盛り上げるというのも1つの手でしょう。
その3:1ヶ月ごとの記念日を祝う
カップルにとってのイベントはお互いの誕生日、バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマス…など年に何回かありますが、毎月訪れる交際記念日も大切な記念日としてお祝いするのはいかがでしょう。毎月訪れるのでないがしろにしがちですが、長続きしているカップルはこの毎月の記念日を大切にしているカップルが多いと思います。
1ヶ月1ヶ月、交際を続けることができたことに感謝して、ささやかでもお祝いをするようにすると、毎月新鮮な気持ちでいられるのではないでしょうか。
その4:手紙を送る
手紙ってちょっと気恥ずかしいものがありますよね。でも、「ありがとう」や「好き」という気持ちをしっかり伝えたいなんていうときは手紙がオススメです。例えば相手の誕生日や交際半年、交際1周年などの節目のタイミングなどに送ると、相手も感動してくれるのではないでしょうか。ありきたりですが、メールの文面と直筆の文面では、伝わるものや感じるものが違います。
気持ちがきちんと伝わると、以降の関係もさらによりよいものになるのではないでしょうか。
また、手紙と併せて花を贈るのもオススメです。花って、なんとなく男性から女性へ贈るもの、女性が喜ぶものというイメージがありますが、お花をもらって嬉しく感じる男性も多いと思いますよ。
花束になると大げさかもしれないので、1~2輪お花を添えると、新鮮な出来事にドキッとしてもらえるでしょう。
その5:2人で運動をする
デートというと、ショッピングや映画、おうちデートなどが中心になりがちですが、2人で運動をすることもオススメです。運動って、楽しいだけじゃなく、ちょっとツライこともありますよね。例えばランニングなど、見せたこともないような苦しい表情を見せることになるかもしれません。
でも、「苦労を共にして、一緒に達成する」という体験は、2人の関係を深めるエッセンスになるものです。
ランニングのほか、2人でジムに通う、山登りをするなど、ショッピングなどのデートにマンネリを感じている人は提案してみるといいでしょう。
交際はもっと楽しくなる!
せっかく彼氏がいるのですから、交際していることを最大限楽しみたいものです。今回ご紹介した中で、例えば【その1:リンクコーデをする】【その2:Instagramのカップルアカウントを作る】などは、彼氏が淡白なタイプだったりクールなタイプだったりすると、彼の方から提案をしてくることは少ないかもしれません。ですが、あなたから提案をすれば意外と乗ってくれるかもしれませんよ。
また【その3:1ヶ月ごとの記念日を祝う】【その4:手紙を送る】などを通じて、「いつもありがとう」の気持ちをこまめに伝えることで、無用なスレ違いやマンネリを防いでいけるのではないでしょうか。
【その5:2人で運動をする】は、2人とも運動が苦手…という場合こそ盛り上がるかもしれません。普段やらないことをしてみると、お互いの新しい一面を垣間見ることができるものです。
もっとラブラブになりたい!そう考える人は、ぜひ今回ご紹介した5つのことを彼に提案してみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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