ひと味違う夏デートでドキドキしたい!彼とこの夏したい5つのこと
2018.06.20 09:00
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彼との夏の思い出、たくさん作りたいですよね。いつものデートだけでなく、ひと味違うデートをしてみると、彼の意外な一面を発見できたり、もっとラブラブになれたりするものです。今回はこの夏デートでしたい5つのことをご紹介!まだやったことがないことがあれば彼に提案してはいかがでしょうか?
2人キャンプ
キャンプってどちらもインドア派だったりすると、なかなか体験する機会がないものですよね。でも、テントを組み立てたり、火をおこしたり、ゴハンを作ったりと、共同作業を必要とするようなシーンが満載なのがキャンプです。ただデートをしているだけでは気づけない、彼の頼もしい姿が見れるかもしれませんし、共同作業をするうちに、より仲が深まるなんてこともあるでしょう。
また、いつもとは違うキレイな夜景をバックにお酒を呑めば、いつもよりロマンティックな会話ができるかもしれません…。
どちらかがアウトドア派だったりキャンプに慣れていたりするとスムーズですが、お互いにインドア派だとしても、お互いに新しいことに挑戦をするということが仲を深めるキッカケになるでしょう。
登山
キャンプと同様に、登山もインドア派さんカップルにとってはハードルが高いかもしれません。でも、同じ目標を共有して、それを達成するというプロセスは、カップルが仲を深める出来事としてはテッパンですよね。登山って、そのプロセスがとてもわかりやすいイベントと言えます。登山をすると、お互い普段のデートでは見せないような辛い表情を見せることになるかもしれません。でも、それをさらけ出して、助け合うということで、仲を深めることができるのだと思います。
お酒が呑める年齢であれば、頂上に登った時のビールは格別でしょう。きっと思い出に残るイベントになるのではないでしょうか。
遊園地
遊園地ってデートスポットの定番として挙げられますが、特に大人になるにつれて縁遠くなってしまうこともありますよね。でも、「遊園地ってお子ちゃまのものだよね…」なんて思うのは損かもしれません。例えば、普段クールな彼も、ジェットコースターに乗ったら、いつもとは違う童心に帰ったような無邪気な顔を見せてくれるかもしれませんし、大はしゃぎするなんて、なかなか普通のデートではできないことですよね。
遊園地のほか、遊具があるような公園デートもいいかもしれません。ブランコやシーソーに乗ってみると、お互いに小さい頃を思い出して、童心に帰れるでしょう。
いつも食事や買い物、映画デートだけだな…と感じていたら、たまには童心に帰ってはしゃげるような遊び方をすると、また彼との仲を深めることができると思います。
一緒に料理をする
これは夏に限らないデートプランですが、一緒に料理を作るというのも仲を深める共同作業としてオススメです。料理って女性がいつも全て作ることが多いかもしれませんが、一緒に料理をすると、また一味違う楽しさがあるでしょう。普段料理をしない彼も、意外と器用で料理がうまいことが発覚するかもしれません。
また、料理を教えてみると、彼から尊敬の眼差しで見てもらえるかもしれません。普段彼によく料理を作っているのなら、「こんな大変なことをやってくれていたのか…」と、一層あなたに感謝してくれることでしょう。
「料理は女性だけがするもの」と思わずに、一緒にたまには作ってみると、より仲を深めるきっかけになるでしょう。
プリクラを撮る
こちらも夏に限らないデートプランですが、プリクラを撮るというのは、特に社会人カップルにオススメしたいことです。学生時代はよく撮っていたという人も、社会人になるとプリクラを撮る機会って減りますよね。今現在学生さんでも、彼氏と滅多に撮らない…というカップルもいるかと思います。
写真ってスマホでもキレイに撮影できるものなので、2人で写真を撮るにしても、もっぱらスマホでというカップルも少なくないと思います。
ですが、たまには2人の写真をプリクラで撮ってみると、社会人であれば、まるで学生時代に戻ったかのような青春感・ドキドキ感を思い出すことができるのではないでしょうか。
また、データだけでなく、手軽にモノとして残すことができるのもプリクラのいいところです。きっと2人にとって記念の写真になると思います。
ひと味違う体験でもっと仲良しに
キャンプや登山・料理など、2人で何かを完成させる・目標を達成するというのは、そのプロセスでお互いに関する新しい発見があることで、2人の仲を一層深めることができるものだと思います。また、遊園地やプリクラは、食事・映画・ショッピングなどの定番デートに比べて、童心に帰ってドキドキ楽しめるものなのではないでしょうか。
いつものデートに少しマンネリを感じている…そんな人は、今回ご紹介したなかで、まだやったことのないことを彼に提案してみてはいかがでしょうか。きっとこの夏の素敵な思い出になると思いますよ。(modelpress編集部)
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