友達として好きと言われた…そんな彼を振り向かせる5つの対処法
2018.06.03 09:00
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告白をしたいのに「友達として好き」と言われてしまった、もしくは告白前に「友達」だと線引きされてしまった。恋愛対象として見てもらえないことにショックを受けるかもしれませんが、まだ諦めてはいけません。上手にアプローチして対処していけば友達から彼女になることは出来るのです。
彼の好きなファッションを見につけて会いに行く
今の時点で友達として見られ恋愛対象として見られていないということは、女性としての見方をされていない可能性が高いです。だからこそ彼に会いに行くときは、彼の好きなファッションをして好みに寄せていくことが大切でしょう。
それが今までのあなたのファッションと大きく違えば違うほど、彼は意識しやすいですしあなたの気持ちに気づく可能性もあります。
それに好みならつい見てしまうはずですから、友達として好きと言われても意識させるきっかけの一つとして試してみてください。
友達として悩みや不安を相談してみる
友達として好きと言われてしまったら、まずは友達としての付き合いを上手にしながらアプローチしてみましょう。たとえば彼に悩みや不安を相談して頼ることで、彼は「俺がなんとかしなければ」という気持ちになりやすいです。
そうやって頼る、頼られるという関係を築いていくと、友達としてではなく異性として好きになってもらえる確率がアップするのです。
また、弱い部分を見せることで「守りたい」という意識を芽生えさせることも出来るので、友達としてではなく女性として見てもらえることが増えるでしょう。
好きな人とカップルらしく過ごす
もし彼に好きな人や彼女がいないのなら、とくにイベントを狙ってカップルらしく過ごしてみるとアプローチになります。たとえばクリスマスなら「お互い相手がいないなら一緒に過ごそう」と提案して約束すれば、結果的にクリスマスデートが出来る状況にするのです。
彼の方が意識していないとしても、何度かそういう機会を増やしていくとカップルとしてのイベントを一緒に過ごすのが当たり前になってきます。
そうすると友達としてではなく恋人として隣にいる想像をしやすくなるので、意識させることができると言えるでしょう。
友達としては見せていない部分を見せる
今まで友達として付き合っている中で見せていなかった部分を見せるようにすると、意識してもらえる可能性が高くなります。たとえば一度も料理できることを教えていなかったのなら、料理を作って見せてみる。
スカートや可愛らしい服を着た姿を見せたことがないのなら、突然そういう格好を見せてドキッとさせてみるなどです。
友達として知らなかった部分を垣間見ると、好きになるきっかけになることもありますしギャップにドキドキする男性は多いのです。
徐々にボディタッチを増やしていく
友達として好きということは嫌悪感を抱かれているわけではないので、触れてアプローチするチャンスでもあります。最初は会話の中で突っ込む時や話しかける時などに、肩を叩いたり腕を触ったりするボディタッチからスタートしましょう。
それが当たり前になってきたら、今度はわざと手を触ってみたり腕を掴んで見たりと徐々にボディタッチを増やしていくのです。
そうすると触れられることが当たり前になり、距離感も近くなっていくので恋人として受け入れることを意識してしまうでしょう。
いかがでしたか?
友達として好きということは一人の人間としての好感度は高いのですから、落ち込む必要は全くありません。
好きという気持ちがある限りチャンスはあると考えて、上手にアプローチしていけばきっと男性の気持ちを動かすことが出来るはずです。
諦めてしまってはそこで恋愛が終わってしまうので、友達として好きという言葉をきっかけにアプローチの方法を見直してみましょう。(modelpress編集部)
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