彼氏から誕生日祝われず…ブルーな気持ちから脱出する5つのポイント
2018.04.24 23:30
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楽しみにしていた誕生日、彼氏から祝われないまま終わってしまったら悲しすぎますよね。そんな時はしばらく引きずってしまい、なかなか立ち直れないこともあるでしょう。そこで今回は、彼氏に誕生日を祝われないまま終わった時、ブルーな気持ちから脱出する方法を5つご紹介します。
誕生日なんだよアピールをする
せっかくの誕生日、彼氏から祝われないまま終わったら来年の誕生日まで悶々としてしまうこともあるでしょう。なので、そのままにしないで彼氏に「誕生日なんだよ」というアピールをして、気付いてもらえるようにしてみてください。
祝われないという状況のままにしてしまうより、わざとらしくても気付いてもらった方があなたもスッキリするはず。
もし本当に気付いていなければきっと慌ててお祝いしてくれるはずですし、彼もあなたに悲しい思いをさせていることに気付くでしょう。
彼氏の誕生日に何もしないことを考えておく
彼氏が誕生日に何もしてくれないのなら、彼氏の誕生日にも祝われない悲しみを味わわせることを考えておきましょう。もし悲しくてもその場で彼氏には当たらず、彼氏の誕生日を忘れるように意識しすぎないようにすることが大切です。
考えすぎてしまうとどんどん落ち込んでしまいまし、そんな気持ちで誕生日を終えてしまうのはもったいないです。
もし彼氏が自分の誕生日についてなにか言ってきても、「私が祝われないまま終わったからあなたのも祝わない」とはっきり伝えてみてください。
祝われないことを友達に言って祝ってもらう
もし誕生日を祝われないまま終わってしまったら、それを味方してくれる友達に話して祝ってもらいましょう。そして祝ってもらった状況やもらったプレゼントを写真で撮るなりして、それを彼氏に見せて誕生日だったことを遠回しに伝えてみてください。
もちろん友達に祝われると嬉しいですから、彼氏に祝われないまま終わったことも忘れることができるでしょう。
彼氏は自分が祝わず友達に祝われて楽しそうにしている彼女を見れば、祝わなかったことを後悔するはずです。
「祝われないと悲しいからデートして」と提案する
祝われないと悲しいですしその気持ちを我慢してしまうと、わだかまりが残ってしまう可能性があります。だから彼氏には「誕生日祝われないままだと悲しいからデートで許してあげる」と、思い切ってあなたの方から提案してみましょう。
彼氏は誕生日のことを思い出しても、どうやって謝れば良いかわからない場合があるのであなたから提案してくれた方が安心してくれます。
そしてデートをOKしてくれたらデート当日は、思い切り彼氏にワガママを言って祝われないモヤモヤをぶつけてしまいましょう。
自分にプレゼントをしてしまう
彼氏が祝ってくれなくても誕生日は誕生日ですから、あなた自身が喜べるように自分へのプレゼントをしてみてください。前から欲しかったものを買う、好きな食べ物をお腹いっぱい食べるなど満足出来ることを実行しましょう。
満足度が上がれば彼氏に祝わない悲しみも薄れて、もっと前向きな気持ちになれるので悪い誕生日にはならないはずです。
自分でプレゼントするとちょっぴり切ない気持ちになるかも知れませんが、お祝いの仕方はそれぞれなので受け入れることが一番です。
いかがでしたか?
もし彼氏に誕生日を祝われないままで悲しい気持ちになるのなら、はっきりと祝ってほしいことを伝えましょう。
付き合って最初の誕生日からそれだと、彼氏は誕生日を重視しないタイプであなたは付き合い続ける限りもやもやしてしまう可能性があります。
記念日についてはお互いどういう認識なのか最初に確認して、いざ当日になって辛い気持ちにならないようにしておくことが大切です。(modelpress編集部)
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