付き合って一年がキーポイント!結婚へ持ち込むための5つのポイント
2019.02.02 09:00
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結婚を意識する年齢に付き合って一年を迎えたら、「そろそろプロポーズしてくれないかな」と考える女性もいるでしょう。彼をその気にさせたいのなら、あなたから行動を起こすことが大切なのです。そこで今回は、付き合って一年を迎えた時結婚に持ち込むためのポイントを5つご紹介します。
付き合って一年頃には彼の意外な一面をさらに見つける
付き合って一年も経つと最初に抱いたイメージとは違う一面を、お互いに見つけ合っている頃でしょう。しかし一年経ったとは言ってもまだまだ相手の知らない部分はたくさんありますし、結婚を意識しているのならそれを知る必要があります。
お互いに自分をさらけ出して認めあうことが出来れば、さらに絆が深まるので彼も結婚を意識しやすくなります。
付き合って一年の頃には今までよりも話し合いの回数を増やす、今までのデートとは違うことをしてみるなど変化を付けてみるのが良いですね。
少しずつお家デートの回数を増やしていく
付き合いが長くなっていくと一人暮らしなら、お家デートをする機会も徐々に増えて来ることでしょう。そんなお家デートは結婚を意識させるためにとても大切なので、付き合って一年頃から徐々に回数を増やしてみてください。
その時に料理を振る舞ったり家の掃除をしたりと、家庭を思わせるような行動を彼に見せることがポイントです。
ただし、あまりにやりすぎてしまうと彼があなたを親のような目線で見てしまうので、彼女らしさを保ちつつ家庭的な面を見せるようにするとGoodです。
楽しいだけでなく落ち着ける関係を目指す
付き合いたては一緒にいてドキドキするとか楽しければOKという関係になりがちですが、付き合って一年も経てばそんな空気も薄れてきます。それは悪いことではなくむしろ結婚を意識してもらうためには、落ち着いた関係を築くチャンスだと言えます。
一緒にいて落ち着くとか居心地が良いと感じてもらえれば、この先ずっと一緒にいることを想像しやすいので結婚に繋がるように。
付き合って一年経ったからマンネリと考えるのではなく、新しい関係を築くチャンスだと考えて彼に接してみてください。
彼をサポートする姿勢を見せる
男性は結婚を意識すると今よりも仕事を頑張ろうとか、奥さんに楽をさせあげようと仕事に対して熱を入れる人も多いです。そんな時に「私と仕事どっちが大事なの」と言ってしまうような女性では、付き合って一年経っていても結婚を意識してもらえないでしょう。
なので、結婚を意識させるためには彼をサポートする姿勢を見せて、安心して仕事が出来るようにしてあげることが大切になってきます。
もちろん結婚したら男性が稼ぐものと考える必要はないですが、サポートしてくれる彼女がいれば安心してくれるのは間違いありません。
付き合って一年を目処に家族に紹介する
付き合って一年位すれば段々とお互いの家族について話すことも増えてくるので、思い切って家族に紹介してしまうのも良いでしょう。家族に紹介するということは長い付き合いを意識している=結婚となりやすいので彼も意識してくれるはずです。
ただし家族から「いつ結婚するのか」「早く結婚しなさい」と言われてしまうと、彼も困ってしまうのであくまでも紹介が出来る程度に留めておきましょう。
家族と会うことで付き合って一年経ったという実感も湧きますし、家族を見ると結婚について考えやすくなることもありますよ。
いかがでしたか?
付き合って一年というのは結婚を意識している人にとって、大きな節目だと考えることも珍しくはありません。
しかし、結婚は一人きりで出来るものではないので、彼の気持ちや状況もしっかりと把握して受け入れることが大切です。
きちんと付き合う上でコミュニケーションを取り話し合っておけば、そこまで結婚は難しいことにはならないでしょう。(modelpress編集部)
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