彼氏にイラつく瞬間は?みんながやってるストレス解消法7つ
2018.10.23 09:00
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普段仲が良くても、ちょっとしたきっかけで彼氏にイラつく事もあるはず。このむかつくという気持ちは大きなストレスを女性に与えていて、それが溜まりすぎる事で怒りが大爆発し彼氏と致命的な大ゲンカしてしまうことも。こんな事態を招かないよう上手くイラつきを解消する方法7つをご紹介します。
目次
彼氏にイラつく瞬間は?
彼氏のことが好きでもイラつくことは多々ありますよね。皆さんが彼氏にイラつく瞬間はいつなのでしょうか。_言ってることがコロコロ変わる
_お金にシビアorルーズ
_話を聞き流す
_約束を忘れる・破る
_デートをドタキャンする
_LINEの返事が遅すぎる
_やってあげた事に対して文句を言うetc.
「わかるわかる!」と共感できる部分もあるのではないでしょうか。
次に彼氏にイラついた時の解消法7つをご紹介します。
【イラつく時の解消法1】むかつく部分を殴り書きで書く
彼氏に対して「イラつく!」と思った時は、その感情を心に押し留めたままではいけません。なぜなら我慢を繰り返すことで女性のストレスは溜まっていき、ちょっとしたことがきっかとなり怒りが大噴火してしまい、彼氏との喧嘩が絶えなくなってしまうから。
いつまでも彼氏と仲睦まじくいたいならば、紙に彼氏のむかつく部分を殴り書きでもいいので書き連ねてみて下さい。
イライラとした気持ちを紙に書いていくことは意外とすっきりするので、おすすめ解消法です。
【イラつく時の解消法2】彼氏との今までの思い出を振り返る
少しでも彼氏に対して「イラつく!」という感情があると、ついつい相手の悪い所ばかりに目が向くものです。そしてますます彼氏に対してむかつく気持ちが増していってしまい、ストレスがさらに溜まるという悪循環に落ちいってしまうのです。
このままでは体にも心にも悪影響を及ぼすので、ここは敢えて彼氏との思い出を振り返ってみましょう。
欠点だけしかない人はおらず、誰にでも長所というものはあります。
あの時すごく優しかったな!や、彼氏のここが好きだな!など思い出を振り返ってみることで彼氏の長所を再確認し、彼氏に対するイラつくという気持ちを静められるはずです。
【イラつく時の解消法3】信頼できる女友達に愚痴を聞いてもらう
イラつきを上手く解消するためには、人に聞いてもらうこともベストな方法です。同性だからこそ共感してそのイラつきを理解し、そして客観的で的確なアドバイスをくれるのでイラつきが解消しやすくなります。
彼氏に対して「イラつく!」と思った時は、特に信頼できる女友達に愚痴を聞いてもらうことをおすすめします。
【イラつく時の解消法4】反撃に出て彼氏にむかつく事をやり返す
いくら彼氏に「むかつくのでやめて欲しい」と言っても一向にやめてもらえず、イライラしている女性も多いのではないでしょうか。そんな分からず屋な彼氏には、荒療治ですがやり返してみるのも手です。
彼氏も同じ思いをして自らの非を認めてくれ、何よりやり返すことでイライラしていた気持ちもスッキリします。
たまには反撃に出てみてもいいかもしれませんね。
【イラつく時の解消法5】甘くて可愛いスイーツを食べる
彼氏の言動にイライラとむかつく時は、パフェなどの甘い物を食べてそのイラつきを解消してみてはいかがでしょうか。甘い物を食べると自然と幸せな気持ちになる女性も多いはず。
また美味しいスイーツに加え見た目も愛らしければ、なお幸せな気持ちになることでしょう。
その幸せな気持ちがイラつきやもやもやした感情をぽかぽかとした幸福感へと変えてくれるので、イチオシのイラつき解消法です。
【イラつく時の解消法6】一人旅に出てみる
恋人同士は、何もいつも一緒に居なければならないわけではありません。むしろずっと一緒にいるからこそイラついてくるもので、たまには彼氏から離れてみるのも手です。
ただ彼氏と距離を置くよりも一人旅に出て観光したり温泉につかったりしてみることで、心のリフレッシュが出来るはずです。
心の平安も保たれ、観光も出来るのでおすすめのイラつき解消法だと言えるでしょう。
【イラつく時の解消法7】10分間散歩する
体を動かし汗を流すだけでも結構イラつきを解消できます。もちろん散歩以外にもストレッチやランニングでも構いませんが、ゆっくりと歩きつつ風景を楽しむ事でイライラしていた気持ちをより和らげるはずです。
たった10分間の散歩でも効果的な解消法だと言えるでしょう。
冷静になって喧嘩の原因を考えてみて
いかがでしたか?理由はともあれ、冷静になることが一番です。
喧嘩両成敗なので、もしかしたらあなたにも原因があるかも。
相手に文句ばかり言ってもしょうが無いので、あなたに合った手段で我に返ってください。
いつもの笑顔を取り戻して、今まで以上に仲良くなってみては。(modelpress編集部)
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