眉間にアレを当てる?“uh-huh”を極めた女が会話モテする説を考察!【恋愛仮説シリーズ】
2017.09.21 23:30
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タイトルを見て「“アーハァ”を極めた女が一番会話モテする?何のこっちゃ?」と思っている人の方が多いでしょう。今回は、アーハァを極めた女の特徴と、何故彼女たちがモテるのかを徹底考察します。アーハァという単語には、どうやらモテるコツがギュッと濃縮されているみたいですよ。
“アーハァ”を極めた女とは?
普段、男性と会話をする時にどんな相槌を打っていますか?恐らく多くの女性が「うんうん!」「そうだね!」という相槌を打っていることでしょう。
しかし、この相槌は「あからさますぎる」という意見が挙がっているのをご存知ですか?
そこで活躍するのが“アーハァを極めた女”になります。
アーハァとは、英語の相槌“uh-huh”のこと。
つまり、外国人っぽい相槌を打つ女性が一番会話モテをするのです。
何故“アーハァ”が会話モテするの?
アーハァという単語には、男心をくすぐる大きな要素が2つあります。一つは鼻にかかるような声質、そしてもう一つは一緒に出てくる吐息です。
元気よく「うんうん!」と頷くのもどことなく可愛らしさがあって良いですが、アーハァを上手く使いこなせば少しセクシーで大人っぽい雰囲気を出すことができます。
また、何となく余裕がある感じが出るので、相手の男性に“好きバレ”することのないコミュニケーションをとることができます。
色気のある声と吐息に、溢れ出す余裕…。
「俺に興味なさそうだけど、何か目が離せないんだよな」と男性に思わせることができるので、“アーハァを極めた女”は自然と追いかけられる恋に持ち込めるサイクルを生み出しています。
モテ女は“アーハァ”を基礎にお喋りをする
モテ女はこのアーハァを基礎に、日常生活も普通にお喋りを楽しんでいます。男女問わず、誰の前でも鼻にかかる声質と吐息を上手に使っているため、いざ男性の前で話すとなっても嫌味なく猫なで声を出すことができるのです。
そこに気を引く言葉がプラスされれば、男性はアーハァを極めた女にイチコロ。
喋り方の基礎部分をアーハァに転換させれば、一気にモテ女の仲間入りを果たす会話術を繰り広げることができますよ。
“アーハァ声”を出すコツは眉間にあり!
アーハァという声を出すのがモテるのは分かったけど、実際にどう出したら良いの?と思っている女性の方が多いでしょう。アーハァ声を出すコツは、ずばり“眉間”にあります。
眉間に声を響かせることを意識すれば、自然と鼻にかかるちょっと抜けた声を出すことが可能です。
ハァも、ただ言うだけではため息をついているだけに聞こえてしまうので、こちらも眉間を意識してみましょう。
ここを極めるだけで、特に喋らなくても相槌のみで彼の心を虜にすることができるはずです。
アーハァを 極めるコツは 眉間にあり
この一句を覚えてモテ会話力を身に付けてみて下さいね。
好きな彼との距離を縮めるのに会話は欠かせない要素になります。
顔を見て話している時の印象が、どんなシチュエーションよりも強く残るもの。
少しでも彼に可愛いと思ってもらいたい女子は、“アーハァ”を極めてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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