デキる女子に共通する習慣3つって？恋も仕事も充実させる秘訣
2017.09.26 19:30
あなたの周りにも、仕事や勉強をバリバリこなしながら恋にも全力な女性っていませんか？羨ましいとは思ってみても、やらなきゃいけないことが多くて、なかなか上手くいかなかったりしますよね。今回はオンもオフも充実している女性の習慣を3つご紹介。どれも簡単に真似できるので、ぜひ取り入れてみてください。
その1「50分仕事、10分休憩」
仕事をしている方はもちろん、学生の方もやらなきゃいけないことが多くて、時間に追われる生活をしている方も多いと思います。でも、そんな時こそ“一息”入れることが大切です。
「そんな暇もない…」という方もいるかもしれませんが、集中力は案外続かないもの。ひと思いに休んでしまったほうが効率的だったりします。
一説によると、集中力が続くのは40分～50分。これは学校教育の授業時間が40～50分程度で、TV番組も50分程度なのが理由とも言われています。
また、息抜きはそれほど時間をかけたり、何かをする必要はありません。
例えば、職場なら立ったり背伸びしてみるのもOKですが、家なら軽く運動してみるのもOK。他にも深呼吸をしたり、甘いものを摂取してみるのもおすすめ。
普段話さない人と話してみたり、コピー機の前でつま先足立するプチ筋トレもいいかもしれません。
50分働いたら10分は今追われていることから頭を切り離すことで、心も体もリフレッシュすることができるはずです。
やるべきことを客観的に見る時間を持つことでダラダラする時間も減り、プライベートに時間を使うこともできるようになりますよ。
その2「声を出して笑う」
何かに追われている時は、なかなか笑うことを忘れがちです。時には、笑っている人を見てイラッとしてしまうこともあるかもしれません。でも、笑うことでも一息つくこともできるんです。
もし笑う機会がないという方がいるなら、自分からそういう場を作ってみましょう。
もちろん誰かに面白いことを言って相手を笑わせたりする必要はありません。
例えば、隣のデスクに座っている方にお菓子をあげてみたり、給湯室で今日の出来事をちょっと喋るだけでも構いません。
その中で笑うだけでも場の雰囲気も良くなりますし、物事をポジティブに考えられるきっかけにもなります。
誰かと話す機会があれば自然と声を出して笑うことができますし、笑った顔は相手に好印象を与えることも。
ポイントはクスクス一人で笑うよりも、誰かと声を出して笑うこと。そんな小さなきっかけが恋に発展することだってあるかもしれません。
その3「寝る前は最高の一息タイム」
寝る前は一息入れるなら最高の時間になります。一息入れるといっても寝る前なので、リラックスしていることが多いと思います。そんなリラックスしている状態を利用し一息入れる方法も。
例えば、寝る前に好きな飲み物を飲むのも一つの方法です。自分の好きな時間を過ごしながら、お気に入りの飲み物を飲むのが◎。
特にカカオの甘い香りや、なめらかでとろけるような口溶けの“ココア”は、寝る前の癒やしタイムにおすすめ。
新しくなったバンホーテンココアなら、キャップ付きで飲み干す必要がないから、寝る前のちょっと一息にもぴったりです。
一息に取り入れたい「バンホーテンココア」
バンホーテンは上質なおいしさで世界中から愛される、言わずと知れたココアブランド。そんなバンホーテンココアはピュアココアを使用。また、ココアパウダーを1.5倍（※）使用することで、さらになめらかな口溶けの贅沢感を楽しむことができるようになりました。
カカオ本来の風味を味わえる新しいバンホーテンココアは、まるでチョコレートのジェラートのような美味しさを実現。様々な一息タイムにピッタリの飲み物です。
50分働いたら10分の息抜きで飲んでみたり、みんなでココアをシェアして談笑することもできます。
430ml・860mlの2つのサイズがあり、どちらもキャップ付きなので「飲みきれないで余っちゃう」という方や、自分の飲みたい量に合わせて作る必要もないので「粉から作るのが面倒くさい」という方にもおすすめ。
キャップをしめて保管できるのも嬉しいポイントですね。
従来よりもより強く感じられるカカオの風味や、なめらかな口当たりはちょっと特別な時間を与えてくれるはずです。
（※）従来のVAN HOUTEN COCOA（500ml、1000ml）の1.5倍（100ml当たり）
たった3つの習慣で気持ちに変化
時間に追われる忙しい毎日を送っていても、少し習慣を変えるだけで、気持ちに変化を与えてくれます。大切なことは、頭の中をリフレッシュすること。自分の中で続けやすい一息習慣をぜひ見つけてみてください。
心に余裕が生まれて、プライベートでも積極的になっていけるはずですよ。（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社 明治