本当にあった彼女持ちの彼を落とした略奪エピソード3選 戦慄すぎてヤバい!
2017.09.03 00:00
views
好きな人は彼女持ち…そんなあなたに送る、実際の略奪エピソードをご紹介します。彼女たちはどのようなテクニックで、見事に本命の座を手に入れることができたのでしょうか。赤裸々エピソードの中に隠された、略奪のヒントを参考にして、あなたも本命彼女の座をゲットしましょう!
彼女持ちが見せる、脈ありサインとは?
まずは、相手があなたに興味があるかどうか、見極めましょう。全く脈がないのに、積極的にアピールしても無駄に終わってしまったり、相手に引かれてしまったりすることもあるので要注意。
男性が一度引いてしまったら、なかなか振り向いてはくれません。
焦らずじっくり、彼が脈ありのサインを出していないか、見ることが大切です。
・たわいもないことでLINEやメールしてくる
・LINEやメールの返信が早く、丁寧な長文を送ってくる
・長期間に渡りLINEやメールのやり取りが続く
・連絡が途切れた場合でも、彼の方から連絡を再開してくる
・何気ない会話の内容を覚えてくれている
・話をしている時の距離が近い
・体調などを気にかけ、心配してくれる
・性格や容姿を褒めてくれる
・今までの恋愛経験や、好みの女性について話してくる
・現在彼氏がいるのか確認してくる
・元彼はどんな人だったのかと聞いてくる
・彼女と上手くいっていない、と相談してくる
・2人で出かけよう、と誘ってくる
・デートした時には、奢ってくれる
彼がこのような態度をとれば、脈ありの可能性が高いと言えるでしょう。
恋愛はタイミングがとても重要です。
彼の行動と発言を、注意深く観察してみましょう。
チャンスがあったら、見逃さないで!
彼女と違うキャラで攻めて、略奪成功!
「私の好きな人の彼女は、サバサバしたしっかり者で、自立した関係を望むタイプだと聞いていたんです。だったら、その彼女とは真逆のキャラで攻めようと思い作戦を練りました。そうすることで、彼に興味を持ちって貰えるんじゃないかな、そう思ったんですよね。マメに連絡をとって、事あるごとに彼に相談し、頼りにしていることをアピールしたんです。色んな相談をもちかけるようになり、自然と彼との距離は縮まりました。気がつけば、“俺が守ってあげないといけないと思った”と言われて、略奪に成功したんです」(30歳/ネイリスト)本命の彼女のキャラを知っている人なら、あえて逆のキャラで攻めて、彼に新鮮味を持たせるのもひとつの方法。
人間は、自分にないものに惹かれる傾向にあるものです。
今の彼女とマンネリ気味なら、成功する可能性は高くなります。
同じ趣味を持ちつことで、略奪成功!
「サッカー観戦が趣味の彼。私はまず、サッカーについて必死に勉強して、彼と対等に会話できるようになったんです。彼もサッカーの話ができる女子がいることが嬉しいのか、サッカー観戦に誘ってくれるようになりました。何度かサッカー観戦デートを繰り返すうちに、“一緒にいて趣味が合うのが嬉しい”と彼から告白してくれたんです。最初の動機は不純だったけど、今では私もサッカーに夢中。彼とスタジアムデートを楽しんじゃってます」(28歳/理学療法士)彼女のいる男性から、恋愛対象として見て貰う為には、まず趣味を通じてお友達になってしまうのが近道です。
男性は自分の好きなことや興味のあることに共感して貰えると嬉しいもの。
また得意分野のことに関して、質問を投げかけてみましょう。
得意分野なら自信があるはずです。
思う存分話させてあげ、気持ち良くなって貰えるとベスト。
相手の趣味に理解を示して、一緒に楽しむことで、彼はあなたに親近感を持ちつのです。
彼の相談に乗ることで、略奪成功!
「いつも事あるごとに彼のことを褒め、彼の理解者であることをアピールしました。次第に、彼が色んなことを相談してくれるようになったんです。とにかく私は、決して彼のことを否定することは言わずに、話を聞いてあげました。すると、“一緒にいて落ち着くし、頑張ろうと思える。”と告白されちゃいました」(26歳/フリーライター)男性は、自分も認めて褒めてくれる人に好意を持ちつものです。
長期戦覚悟で、いつでもあなたの味方だよ、ということをアピールしてみましょう。
色々と彼の話を聞いて、彼の良いところも沢山見つけてみて下さい。
彼が一緒にいて心地良く思ってくれるよう努めれば、自然と彼も心を開きます。「一番の理解者」というポジションを確立することが、成功の秘訣です。
魅力的な女性を目指しましょう!
本命の座を射止めるには、長期戦を覚悟することが重要。また、小手先だけのテクニックや作戦では絶対に成功しないのです。
通常の恋愛に比べると、苦しいこともありますが、彼を手に入れた時の喜びは大きいでしょう。
本命の彼女より、人間として、女性として魅力的になれるように、しっかりと自分磨きも忘れずに!(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】