バーで男性をときめかせるコツ5つ オトナの恋を楽しんでみない?
2017.07.29 00:00
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気になる男性とバーのカウンター席で隣同士に座ったら、それは男性を惚れさせる絶好のチャンスです。対面では出来ない隣同士ならではの行動をすることで、男性をドキッとさせ一気に距離を縮める事が出来るのです。そこで今回は、バーで男性をときめかせるコツを5つご紹介します。
覗き込むように顔を見る
会話中に男性が手元等を見ていて目が合わない場合は、覗き込むように顔を見て男性をドキドキさせましょう。この時上目遣いを意識すると、男性に可愛さをアピールする事が出来ます。
そして男性と目が合ったらニッコリとしながら「やっと目合わせてくれた」と言えば、男性はその瞬間からあなたを気にするでしょう。
毎回してしまうとウザいと思われる可能性があるので、少しお酒が入ったほろ酔いの頃を狙うとドキドキ率はアップしますよ。
立ち上がる時に軽く肩にぶつかる
お手洗いに立つ時は、わざと男性の肩に軽くぶつかり男性の意識をあなたに向けてみて下さい。服越しでも身体同士が触れ合う瞬間なので、男性はドキドキしてしまうのです。
ぶつかった後は、謝りながら男性の肩を手で擦って更にボディタッチを重ねると男性のドキドキ感は増すはずですよ。
そして何もなかったようにトイレに向かえば、男性は一人の時間にあなたを意識し始めるでしょう。
膝や太ももをさり気なく男性につける
隣同士だからこそ出来る行動と言えば、身体を寄せてくっつける行為ですよね。身体全体を突然つけてしまうと男性を驚かせてしまうので、太ももや膝などの下半身をつけるのがベストです。
初めからぴたっとつけず、触れてすぐに離すというのを繰り返して男性の警戒心が解かれてきたらぴたっと密着させてみてください。
その頃には男性はソワソワしたりドキドキしたりしているはずなので、そのまましばらくキープして男性の気持ちを掴みましょう。
横顔を見つめて気付いてもらう
正面だと男性を見つめた時に気付かれやすいですが、隣同士だと気付きにくい場合があります。それを利用して男性をドキドキさせる方法があるのですよ。
男性がバーテンダーや手元等を見ている時に、その横顔をじっと見つめて男性に気付いてもらうのを待つだけです。
男性は視線を感じて横を見た瞬間に女性と目が合い、ドキドキがおさまらなくなってしまうでしょう。
酔ったふりをして肩にもたれかかる
最終的なテクニックとして使いたいのが、酔ったふりをして肩にもたれかかる行動です。横に座っていなければ出来ない行為ですし、バーの雰囲気なら恥ずかしさも半減するはず。
もたれかかる少し前から酔っている事をアピールしておけば、もたれかかるのも自然です。
女性の重みや香りを直に感じた男性は、その瞬間女性を意識し始めてしまうでしょう。
いかがでしたか?
カウンター席に座った時は、ちょっとだけ大胆な行動がしやすくなります。
身体の距離が近く心も近づきやすいので、このタイミングを逃さないよう上手にアピールしましょう。(modelpress編集部)
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