“女友達”から“彼女候補”に昇格する5つの方法 好きって言わせたい!
2017.07.20 21:00
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仲良くなった男性にいつもオンナとして意識されず、友達止まりになってしまうという女性は少なくありません。男性の気持ちを動かすには女性からキッカケ作りをして、女性として意識させましょう。そこで今回は、男性に“オンナ”として意識されるための5つの方法をご紹介します。
「〇〇君が好きそうなやつだね」と言う
好きなものを理解しているという事を示す「〇〇君が好きそうなやつだね」というセリフは、男性を意識させるキッカケになります。男性は自分を理解してくれたり理解しようとしてくれたりする女性に、心を許しやすい傾向があります。
男性の好みを先にリサーチしておいて、男性の好きそうなものを見つけたら積極的に声を掛けてみましょう。
万が一好きなものではなかった場合でも「そっか、じゃあどんなのが好き?」と男性のことを知ろうとする姿勢を見せると好印象です。
お風呂の話題を出す
女性として強く意識させるために、お風呂の話題を出すのも効果的です。「お風呂に入っている時に~」や「昨日身体を洗っていたら~」など、会話の流れで自然にお風呂を想像させましょう。
お風呂に入っている姿を想像すると、自然と女性の裸も想像してドキドキしてしまうものです。
その瞬間から「女性」として認識するため、恋愛対象として見てもらうきっかけになるのです。
唇や胸を強調してみる
女性らしさの象徴とされるのが、唇や胸であると言われています。男性にはない柔らかさやふっくらとした印象を与えられるパーツなので、そこをアピールすると女性として見てもらえる確率がアップします。
例えばグロスを塗って唇を強調してみたり胸元がちらっと見える服を着てみたりするなど、さり気なくアピールをしてみましょう。
普段そういうメイクや服装をしない女性ほど、ギャップによって男性はドキドキしてしまうのです。
自分が飲んだペットボトルを渡す
飲み物を飲んでいる時に出来るテクニックとして、自分が飲んだペットボトルを男性に渡すというものがあります。これはもちろん男性との間接キスを狙った行為で、当たり前のように「はい」と渡す事がポイントです。
当たり前のように渡されると男性は思わず受け取ってしまうので、いらないと言いづらくなります。
そしてそのままペットボトルに口をつけた瞬間に、間接キスだと気付き意識をしてしまうでしょう。
さり気なく手を繋ぐ
カップルと同じような行動をすると、男性が意識するキッカケになる場合があります。そのためさり気なく男性と手を繋ぐ事で、付き合うという事を意識し女性の事もオンナとして意識し始めるのです。
手を繋ぐシチュエーションは、遊んでいる時に「こっち!」と誘導する瞬間などが自然でしょう。
手に触れた瞬間に女性の柔らかさや温かさを感じるので、女性としての魅力も感じてもらえるはずですよ。
いかがでしたか?
男性にオンナとして意識してもらうには、女性らしさをさり気なくアピールしたり付き合う想像をさせたりする事が効果的です。
男性の心を上手に動かして、ただの友達から恋愛対象になれるように行動を変えてみましょう。
すでに距離が近い友達だからこそ、意識させれば一気に関係が進展する可能性も期待出来ますよ。(modelpress編集部)
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