また彼に会いたい！もう一回デートしたい男性に送るべきLINE

「まだまだ話し足りないからもう一回会おう？」

ハッキリ「会いたい」とは言いにくいですが、何かしらの理由付けの後なら伝えやすいはずです。

そこで使いたいのが「話し足りない」という言葉です。

一緒に過ごした時間が楽しかったことを伝えられるため、男性も素直に嬉しいと思ってくれるでしょう。

そして女性から会いたいと言われたら「また誘おう」という気持ちになりやすいはずです。

「こんなに楽しかったの久しぶり！」

男性と過ごしたことが、最近あった出来事の中で一番楽しかったと伝えられるこのLINEもオススメ。

女性を楽しませることが出来たということが男性に伝わると、男性に自信がつきあなたにもっと関わりたいと思うようになります。

そして、もっと楽しませるためにデートに誘ってくれるようになるかもしれません。

素直に気持ちを伝えてくれる女性に好感を抱く男性は多いので、デートしたい気持ちを高めることが出来るはずです。

「今度は私がオススメしたいお店に行こう」

次のデートでしたいことを具体的にLINEで伝えると、男性も誘いやすく感じます。

また、したいことを提案している女性側からも、デートの話を持ち出しやすくなるのです。

少しでも相手のことを良いと思っていないと、好きな場所や自分が良いと思っている場所を共有しようとしないはずです。

だから女性から好意を持たれていることが男性も分かるので、積極的になってくれる可能性もあるでしょう。

「別れると寂しくなっちゃう」

帰った後、しばらくしたら寂しい気持ちを男性にLINEで伝えて、意識を向けるようにするもの良いでしょう。

一緒にいる時間が楽しければ楽しいほど、別れた後に寂しさを強く感じるものです。

男性も女性と一緒にいた時間が楽しかったなら、寂しさを感じているかもしれません。

そんな時に、女性から寂しいという言葉をハッキリ言われると、「同じ気持ちだったんだ」と感じてまたデートに誘いたい気持ちが強くなるでしょう。

「〇〇さんが好きそうな場所があって…」

男性の好みを知っていれば、それに合わせたLINEをするのがオススメです。

自分のためにそういう場所を探してくれたことや、自分に合わせようとしてくれている姿に可愛さを感じてくれる男性も少なくないはず。

また、男性が興味を持ちやすい話題なので会話が盛り上がりやすく、次のデートの約束ができる流れを作ることもできます。

いかがでしたか？

次のデートを意識させるためには、女性側から男性に興味や好感を抱いていることを伝えることが大切です。

男性にきちんと伝われば、会いたいと感じ、デートに誘ってくれるはずです。

LINEを上手に利用して、誘いたくなる女性を目指しましょう！（modelpress編集部）