「なーんかチョロそう…」“男好き？”と疑われる女性の行動

紅一点であろうとする

いつも周りには複数の男性がいたり近くに女友達がいるにも関わらず呼ばなかったり…。

このような紅一点であり続けようとする行動に、男性は「男好き」というイメージを抱くものです。

「男性に囲まれている状況を楽しみたい！」と思っていても、女友達を呼ぼうとする真似くらいはした方がいいですね。

服装やメイクでセクシーさをアピールしすぎている

露出の激しい服や、唇を強調するようなセクシーなメイクばかりしていると、男好きだと判断されることがあります。

胸元や脚を露出していると、どうしても男性は本能で見てしまったり触ってみたいと感じてしまうでしょう。

また、女性の色気を強調するようなメイクをしている場合も、そそられると感じて性的な目で見てしまう男性は多いのです。

そういう服やメイクが好きなら仕方ないですが、やり過ぎになっていないか客観的に見てみたほうが良いと言えます。

クラブに出掛ける

夜の遊び場と言えばクラブを思い浮かべる人もいるでしょう。

そんなクラブですが、お酒を飲みながら体を動かすことで酔いやすかったり、音楽が大音量なので顔を近づけて話さないと聞こえなかったりします。

そのため、男女の距離が縮まりやすく出会いを求めて行くという人も珍しくありません。

そんな場所に出入りをしている女性に対して、男性は「男好きなんだろうなぁ」と思ってしまうのです。

もちろん、ちゃんと楽しんで行っている人もいるので一概には言い切れませんが…。

相手によって態度が変化する

男性の前ではお淑やかな女性を演じ、同性の前ではだらしない姿を晒す女性。

このような方はあなたの周りにいませんか？

相手の性別によって明らかに態度を変化させる女性は、同性からも異性からも「うわぁ、男性好きだな…」と思われてしまうものです。

性別の垣根を超えて、誰にでも同じような態度で接した方が良いでしょう。

絶妙なボディタッチをする

友達同士なら呼ぶ時にトントンと肩を叩くなどの、お互いに意識しないボディタッチをすることもあります。

しかし、呼ぶ時も肩を叩くのではなく腕を掴んだり飲み会で膝に手を置いて来るなど、男性にだけ絶妙なボディタッチをする女性がいます。

それも一人に対してではなく、多くの男性にしているのを見ると「男好き」だと連想されるでしょう。

好きな男性にだけボディタッチをするのと、大勢にボディタッチをするのでは印象が随分違いますよね。

いかがでしたか？

周りに「男好き」だと認識されてしまうと、なかなかそのイメージは拭えません。

また、そういう目的の男性が集まってきてしまう場合もあります。

自分の行動が男好きだと思われるものでないか、振り返ってみることをオススメします。（modelpress編集部）