好きな男性をオトす5つのきっかけ 「ズキュンと来ましたー!」
2019.03.14 09:00
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恋の始まりは様々です。初めて会った時に一目惚れしてしまうこともあれば、長い間一緒に過ごすうちに恋に落ちてしまった…なんてこともあったり、そのキッカケは人それぞれです。男性はどのような瞬間に、恋心を抱くのでしょうか?今回は男性が恋に落ちる5つのきっかけをご紹介します。
自分の手が届くと分かった時
「好意を抱かれているかも?」と察知をすることで、相手を異性として強く意識したり、自分も好きになってしまったりすることがあります。ふとしたときに隙を見せてきたり、何気ないときにも一緒にいたがったりすると、「もしかして…?」とつい期待してしまうみたいです。
良くも悪くも、「自分の手が届く女性」は恋愛対象として見られます。
そうなると、好きな男性には積極的にアプローチを仕掛けていった方が良いのかもしれませんね。
好意的な行動を受けた時
男性が「この子、良いかも…」となりやすいシチュエーションが“気遣い”や“優しさ”といった好意的な行動を受けた時です。疲れている時に「大丈夫?」と心配してくれたり「お疲れ様」と飲み物を差し出してくれたりといった気遣いをされると、ついキュンとしてしまうみたいですよ。
また飲み会や一緒に食事をする時や、みんなにお土産を配る時などに「○○君はこれが好きだったよね」なんて好物を覚えてもらえるとドキッとするのだとか。
こうした行動が“自分だけに見せてくれる優しい部分”という印象に繋がるため、恋に落ちるというシチュエーションが生まれるようになります。
たまたまばったり会った時
仕事場や学校で会う女性とたまたまコンビニでばったり。いつもと違うラフな雰囲気になんとなくドキッとした…なんていうのはよくある話ですよね。
これは“いつもと違う”というギャップを目の当たりにした事で起きる恋のシチュエーションと言えます。
数あるギャップの中でも、男性はオンオフのうちオフを目にした場合がキュンと来てしまう傾向があるみたいです。
キビキビと働いていたり、何でもそつなくこなす女性が、ちょっと油断した一面を見せてくることに恋を予感するのだとか。
オンの状態は誰でも目にする機会がありますが、オフの状態を見られる人は限られています。
「自分だけが見てしまった…!」という独占的な状況も、キュンと来る要因の一つと言えるでしょう。
何だか放っておけないと思った時
素直で可愛らしい女性と話していると、こちらまで優しい気持ちになってしまいます。ちょっと抜けていたり、失敗したとき素直に謝って頼ってくれるような人にはついつい手を差し伸べたくなるものです。
「何だか放っておけない子だなぁ」と見ているうちに、恋心を抱いてしまうこともあるみたいですよ。
自分を必要としてくれる女性に惹かれてしまうというのは良くあることなので、こうした一面を見せるのも良いかもしれません。
自分との相性が良いと思った時
「この人といると心地良い」「ずっと一緒に過ごせたらな」といったものは、将来性を感じさせる好意の感情と言えるでしょう。マイナーな趣味やちょっとした悩みについて話したときに、意気投合、共感できるような存在は男女問わず有り難いもの。
いわゆる“相性が良い”というやつですね。
趣味の合う異性は良き親友かつ良きパートナーとなる可能性が高いと言えます。
男性の中には凝り性な人も多いので、あなたが何かマイナーな趣味を持った女性ならば、同じ趣味をもつ男性を探すことを視野に入れてみるのもアリですよ。
いかがでしたか?
恋の始まりは必ずしも明確ではありませんが、何かのきっかけで心の距離が縮まれば、一気に打ち解けるチャンスになります。
気になる男性がいるなら、こうしたキッカケ作りをしてアプローチしてみても良いかもしれません。(modelpress編集部)
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