「運命かも!」男性が“この子と気が合うな”と感じた瞬間5つ
2017.04.30 17:00
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好きになるキッカケで「気が合う」というのは大きなポイントになります。例え顔がタイプではなくても気が合えば一緒にいて楽しいと感じたり居心地が良いと思ったりしますよね。その気持ちは男性も同じなのです。そこで今回は、男性が「この子と気が合うな」と感じる瞬間をご紹介します。
お金の使い方が似ていた瞬間
お金の使い方や何に価値を求めるかというのは人それぞれで、それをお互いに理解できないこともあるでしょう。そのため、自分と同じようなものにお金をかけている女性を見ると、男性は気が合うと感じることがあります。
生活に必要な“お金”の部分が合えば、より良い関係を築くことも可能です。
こうした部分もチェックをしてみると良いかもしれませんね。
笑いのツボが同じだった瞬間
同じものを見て同じタイミングで笑う女性がいると、気が合うなと感じる男性は多いです。一緒にいる人と笑うタイミングが別だと、笑うことを遠慮したり気まずく感じてしまいますよね。
もし笑いのツボが同じだと、楽しいものを共有できたり話すキッカケにもなるでしょう。
そうすると仲良くなったり距離が縮まりやすく、恋に発展する可能性も高くなると言えます。
連絡取ろうと思ったタイミングが同じだった瞬間
自分から連絡を撮ろうと思った瞬間に、その相手からたまたま連絡が来たことってありませんか?連絡のタイミングはコミュニケーションを取る上で、とても重要な要素の一つですよね。
忙しい時に連絡が来ても返信を忘れてしまったり、面倒と感じてしまうこともあるでしょう。
そのため、ちょうど良いタイミングで連絡をしてくれる女性に対して、気が合うと感じる男性は多いのです。
同じ趣味を持っていると知った瞬間
何か趣味を持っている男性なら、同じ趣味を持つ女性に対して気が合うと感じることもあります。特に男性の趣味と女性の趣味は合わない場合が多いので、それが同じというだけで印象に残りやすいでしょう。
また、同じ趣味を持っていると会話が弾んだり仲良くなりやすいので、恋愛に発展する可能性も高いはず。
もし気になる男性が趣味に没頭するタイプなら、同じ趣味を始めることで急接近できるかもしれません。
好きな食べ物や嫌いな食べ物が同じだと知った瞬間
一緒に食事をしていても、目の前で自分の嫌いな物を食べられたら食欲がなくなるという人もいます。そのため、同じ物を美味しいと感じたり嫌いという女性がいると、気が合うかもしれないと思うのです。
食べ物の好みが似ている相手というのは味覚自体が似ている可能性が高く、一緒に食事することを苦痛に感じません。
特にカップルになると食事をする機会が増えるので、好みが似ているかどうかは重要なポイントになるもの。
いかがでしたか?
好きな人と何となく合わないなと感じている人は、合うキッカケとなるものが不足しているのかもしれません。
どんなことをすれば仲良くなれるのかを考えて、自分の行動に反映させてみましょう。(modelpress編集部)
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