名残惜しい…!男性が電話を切る前に言われたい胸キュン台詞5選
2017.04.30 21:00
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ふとした瞬間に、好きな男性の声が聞きたくなる時ってありますよね。でも、なかなか掛かってこない男性からの電話。日々のSNSで行うコミュニケーションとは異なり、電話だからこそできる男性へのアプローチがあります。今回は男性が電話を切る前に言われたい胸キュン台詞5選を紹介します。
「また電話してもいい?」
男性は目的がはっきりしない話や、特に用事のない時の連絡を面倒に感じることもあります。しかし、女性にとって実際に声が聞ける電話は特別な気がして嬉しいものですよ。
この男女のギャップを埋めて男性をキュンとさせることが、また電話したいという「おねだり」です。
男性は女性に頼られると嬉しく、さりげないおねだりにはキュンとしてしまうはず!
疑問形で相手に尋ねることで、男性の気持ちや言葉を引き出すことができる点もポイント。
きっと次の電話を待つ間男性があなたのことを思う瞬間が増えますよ。
「声が聞けてよかった」
電話はお互いの時間が合わないと難しく毎日はなかなかできませんよね。その分、電話できたときは少しの時間でも声が聞けた嬉しさを伝えるようにしてみてください。
自分の何気ないことで喜んでくれると男性でも女性でも嬉しいものです。
また、「声が聞きたいな」と会わない時間も自分のことを想っていたことが伝わりますよね。
一途に想ってくれる女性の姿に男性がキュンとすること間違いありません。
「もうちょっと話していたい」
付き合っている男性や気になる男性と話していると、あっという間に時間が経ってしまいますよね。たまには「もっと話していたい」という気持ちを素直に言葉にして甘えてみてはどうでしょうか。
顔を合わせているときは恥ずかしくてできなくても、電話なら顔が見えない分思い切って言葉にできるかも。
いつも気丈に振る舞っている女性のちょっとした隙は、電話を切った後も男性をドキドキさせるはず。
もしかすると、男性も同じ気持ちで電話を切らずにもう少し話していられるかもしれませんよ。
「おやすみなさい」
電話を切る瞬間、最後の一言はとても印象に残りやすいものですよね。つまり、男性をキュンとさせる絶好のタイミングなのです。
「バイバイ」でも構いませんが、夜なら「おやすみなさい」の一言を加えてみてください。
さりげなくきちんと挨拶ができる女性は魅力的に感じられます。
また、就寝前の挨拶は朝の挨拶のように誰でもできるわけではありません。
家族や仲の良い人に対して使うことが多いですよね。
そのため、男性との距離を縮めたり身近な特別な存在であることを感じてもらえます。
さらに、寝る前の時間にあなたのことを想うきっかけになるかもしれませんよ。
いかがでしたか?
手軽に連絡できるLINEはとても便利ですが、声が聞ける電話は特別に感じますよね。
お互いの時間を合わせて作れた電話の時間ですから、切る前の一言にもこだわってみると良いでしょう。(modelpress編集部)
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