実はモテ要素沢山！甘えベタを活かして男性をキュンとさせるコツ4選

甘えるのが恥ずかしいことを武器にする

甘えるのが恥ずかしいから私は可愛くない女だ…。

こんなマイナス思考に陥っている甘えベタ女子もきっと居るでしょう。

女性の恥ずかしがっている姿が嫌いという男性は殆ど居ません。

ツンとした態度で「甘えるのが恥ずかしい」なんて言えば、男性の胸キュン度は急上昇！

どんどん恥ずかしがっている姿を見せて男性をドキッとさせちゃいましょう。

物の見方さえ変えれば、甘えベタもモテの要素に変わりますよ。

LINEを使ってみる

直接、男性に甘えるのが苦手だという女性も居るはず。

そんな女性はLINEのトークを利用して男性に甘えてみましょう。

普段の様子とLINEの文面のギャップに男性はキュンとすること間違いナシ。

履歴に残るという部分を気にしなければ、甘えるハードルが一気に低くなりますよ。

遠慮しすぎない

甘えベタ女子の特徴の一つに、遠慮をしてしまうというものが挙げられます。

「こうに言いたいんだけど、わがままって思われるかも…」と不安を感じるため、つい遠慮をしてしまうようになってしまう傾向があります。

“甘えとわがままの境界線”がなかなか見抜けないため、結局男性に話すことなく一人で悶々と過ごすハメに。

ちょっとやそっと甘えただけわがままという印象はつかないので、遠慮をしないよう積極的に男性との距離を縮めていきましょう。

距離を縮めていくことで自然と甘えやすい関係を築くことが可能になります。

甘えられないことを打ち明ける

どうしても甘えることが苦手なら、思い切って自分はそういう性格なんだということ告白してしまいましょう。

男性は冒頭でも書いたように、女性から甘えられるのが好きな人が多いです。

それが甘えてくれないとなると男性は「自分が頼りないのかな」「信用できないのかな」と不安になってしまいます。

こんな状況になる前に、打ち明けてしまいましょう。

言ってしまえばその後、お互いに嫌な思いをすることもなくなりますからね。

いかがでしたか？

甘えベタを活かして男性から可愛がってもらう方法は色々あります。

自分なりの方法を見つけてみると良いですね。（modelpress編集部）