女友達から彼女へ昇格するポイント4つ　あの人と付き合いたい！

彼女へ昇格するポイント1：励ましたり元気づけたりする

彼女には弱みを見せられないけれど、友達という関係なら相談できるという男性はたくさんいます。

そこを上手に利用することで、あなたが彼女になるチャンスがあるかもしれません。

相談をしてくるということは、その時悩んでいたり弱っていたりしますよね。

そんな時、しっかりと話しを聞き「大丈夫」「頑張っているよ」という言葉を投げかけましょう。

余計なアドバイスをするのではなく、自分は味方だということを伝えるのです。

不思議なもので、弱っている時に励ましてくれたり元気をくれた相手には心を開きやすいもの。

だんだんと男性は、あなたに認められたいという風に考えが変わってくるかもしれませんね。

彼女へ昇格するポイント2：弱みを見せる

女性の弱い部分というのは、男性からすると「女性らしい」「可愛い」と感じることがあるのです。

普段はそんな部分を見せない女友達が、自分を頼ってくれたり、弱い部分を見てしまったらその瞬間から意識してしまう人もいます。

いわゆるギャップという、モテる要素の一つでもあるテクニックでもありますね。

「こんなところあったんだ」という意外性と「自分が守ってあげなきゃ」という気持ちを掻き立てるのですね。

たしかに、普段は強がっている女性が泣いている所を見たら、ドキッとしてしまうかもしれません。

彼女へ昇格するポイント3：見た目で女性らしさをアピール

女友達と認定されてしまうと、デートをするような可愛い格好とか、男性の好みに合わせた格好というのをしなくなりますよね。

しかし、女性として見てもらいたのであれば、もちろん外見だって磨く必要があります。

今まではまったく色気のない女性が、突然ミニスカートを履いたり、メイクを変えたらどんな男性でもドキっとしてしまうでしょう。

突然の「女性」らしさは印象を付けるために、とっても効果的なのです。ずっと下ろしていた長い髪を、まとめていくというだけでも、ドキッとする男性は多いのでぜひお試しあれ。

彼女へ昇格するポイント4：好意をさり気なくアピール

彼が自分にとって特別だということを、会話や行動で示すのもいいでしょう。

例えば「あなたと一緒だから楽しいんだよ」とか「そういうところがあなたの良いところだって知っているよ」と言った言葉。

また、自分からボディタッチをしたり、笑顔をたくさん向けるというのもとても効果的でしょう。

好意に気づいてもらえれば、男性側の意識も少しずつ変化するかもしれません。

ただし、あまりに回りくどいと気づかない男性は多いので、わりと大胆にいくことをおすすめします。

いかがでしたか？

男性は一度女友達だと認定してしまうと、恋愛対象として見られない場合がよくあるのだそうです。

ちょっとハードルが高いですが、自分からアピールをしていけば、気付いてもらえる日が来るかもしれませんよ。（modelpress編集部）