「あ～ん酔っちゃった！」飲み会で男性がグッとくる酔い仕草6選

褒め上手になる

飲み会で酔いが回ってくると、ついつい自分ばかり話してしまっていませんか？

話すばかりだけではなく、愚痴をこぼすなんてことがあっては場の雰囲気は悪くなってしまいます。

男性との飲み会では聞き役に回るのがモテポイント！男性は話を聞くよりも聞いてもらうほうが好きな傾向があります。

またお酒が入ると、女性に認めてもらいたいという気持ちから自慢話が多くなることがありますよね。

相手の話に相づちを入れ、褒めるようにすると、男性は話を聞いてもらえていると感じ、さらに効果的でしょう。

頬を赤らめる

お酒を飲むと頬が赤くなりますよね。これもモテポイントの1つ。

お酒が弱そうに見え、男性は守ってあげたいという気持ちになります。

あまり頬が赤くならない女性は、お化粧室でチークを塗ると良いでしょう。

羽織りものを脱ぐ

お酒が回ってくると体温が上がり、暑く感じてきます。そんなときは色っぽくはおりものを脱ぎましょう。

お酒が入り、気分が上がっている男性は必ずあなたがはおりものを脱ぐところに目が釘付けに。

それから男性はドキドキしてあなたから目が離せなくなるでしょう。

ボディタッチでアピール

飲み会でもし気になる男性が居たら、さりげなく男性の体にタッチしてみましょう。

男性がボケたときに自然に肩を軽くはたいたり、席を立つときに軽くぶつかってみて「ごめんね」と言ってみたりするのがモテポイント。

男性は「自分のことが好きなのかも」とあなたのことを気になってしまいます。

脈がありそうだと感じたら、男性の二の腕をつついてみたり男性の手の上にあなたの手を重ねたりなど攻めていくのもおすすめです。

舌足らずになる

普段だと舌足らずな話し方はだらしないと思われてしまいますが、飲み会では大丈夫。

女性がお酒を飲んで舌足らずになっていると、男性は「かわいい」と思います。

少し呂律が回っていない状態で男性に甘えてみると、グッと相手の気持ちをとらえることができるでしょう。

敬語を崩して話す

初対面の人や目上の方との飲み会では、つい敬語を使ってしまいますよね。

敬語ばかりだと硬い雰囲気になりがちです。

「わかる！そうですよね～」、「そんなことしたらダメじゃないですか～」など、いつもの敬語を少し崩していくことで、相手との距離を近づけることができますよね。

ただし、相手の様子を見て、どのくらいまで気にしないかを伺いながら敬語を崩していきましょう。

うなじを見せる

うなじが見えないヘアスタイルだったのに、お酒を飲んでいる途中でうなじがチラっと見えると男性は気になってしまいます。

最初からうなじを見せるのではなく、飲み会の途中で髪を片側に直すのがコツ。ヘアスタイルに変化を付けることで男性の印象にも残りやすいです。

いかがでしたか。

このモテ仕草を習得できれば飲み会で男性からの視線を独り占めできるかも！

ぜひ男性とお酒を飲むときに試してみて下さい。（modelpress編集部）