男性から“ぶりっこ認定”を受ける行動5つ　コイツあざといなぁ…

ぶりっこ認定を受ける行動1つ目：声がワントーン高くなる

女性同士で話している時の声より、男性と話す時の声がワントーン上がっていると、ぶりっこと感じられてしまいます。

「可愛い！」と思ってくれる男性ももちろんいますが、あまりいいイメージを持たない人が多いのもまた事実。

緊張して声が高くなってしまうパターンと、わざと高くしているパターンの見分けは意外とつくそうです。

意識的に高くして話している部分があるという女性は、普通に話せるところからスタートしてみましょう。

ぶりっこ認定を受ける行動2つ目：小首をかしげる

何か聞いた時や意見を求めた時に小首をかしげる行動が、男性からしたらぶりっこに感じるようです。

本当に分からなくて思わずかしげてしまうというのではなく、“可愛いアピール”としてかしげているというのは分かってしまいます。

「わざとらしすぎてイラッとする」という厳しい意見もあるので、やり過ぎには注意しましょう。

ただし、本当にわからなくて自然にしている仕草なら、男性から「可愛い」と思われることが多いようです。

ぶりっこ認定を受ける行動3つ目：常に上目遣い

ぶりっこの行動で定番の上目遣いですが、これもまた男性ウケはあまりよくないようです。

背が小さくて仕方なく…という場合を覗いては、上目遣いは「わざとらしさ」が目立ってしまいます。

また、見方によっては「睨まれている」と感じる男性もいるようのなので、注意しましょう。

ガッツリアイメイク＋上目遣いは「怖い」と思われることもあるので、上目遣い自体あまりオススメできません。

ぶりっこ認定を受ける行動4つ目：自分のことを名前で呼ぶ

自分の事を名前で呼ぶ女性を見ると、男性はぶりっこだと感じるようです。

「子供っぽい」とか「自分のことが好きそう」とあまりいい印象を与えない要因になってしまいます。

特に真面目な場面だったり大勢いる場所で、自分を名前呼びするのを見てしまうと「痛い」という印象を与えてしまうことも。

親しい中であればいいかもしれませんが、TPOを弁えて使い分けをすることをオススメします。

ぶりっこ認定を受ける行動5つ目：ひらひらのファッション

お人形さんが着るようなフリフリでヒラヒラのファッションというのは、それだけぶりっこだと感じる男性が多いようです。

また、そういったファッションをすべきでない場所でもヒラヒラファッションをしてしまうと、常識知らずと思われてしまうことも。

そういうファッションが好き、というのは個性として大切なことかもしれません。

しかし、男性ウケを考えるのであれば、一部だけヒラヒラにするなど少し取り入れ方を考えた方がいいかもしれませんね。

いかがでしたか？

ぶりっこが大好き！という男性はそんなに多数ではないので、行動には気をつけましょう。

わざとらしい行動は、意外と男性にバレてしまうものですよ。（modelpress編集部）