交際も夢じゃない…！好きな男性との距離がグッと近づくテク5つ

二人だけのニックネームで呼ぶ

ニックネームというのは、親しさの象徴ですよね。

仲良くないとニックネームで呼び合う、というのはなかなか難しいこと。

出会った頃より仲良くなれたな、と感じたら自分から「○○って呼んでほしい」と他の人には呼ばれていないニックネームを提案してみましょう。

相手が了承してくれたら、「私も○○って呼んでいい？」と男性を、ニックネームで呼ぶキッカケを作ってくださいね。

“他の人が呼んでいないニックネーム”というのが特別感を強調するのではないでしょうか。

深夜に連絡しあう

夜遅い時間と言うのは、お互い家でリラックスしていたりするので、気が緩んで普段できない話をするチャンス。

メールやLINEなら夜中でも連絡が取りやすいですよね。

他愛のない話でも夜中のテンションや状況では、とっても盛り上がることがあります。

また、毎日のように連絡をする習慣を付ければ、1日でも連絡がないと男性は「どうしたのかな？」と心配になって自分から連絡してくれることもあるでしょう。

連絡がなくて「寂しい」と感じさせるくらいまできたら、もう恋人になれる日が近いと考えてもいいかもしれません。

秘密を共有する

「二人だけの秘密」って、それだけでも何だかドキドキする響きではありませんか？

そんな秘密の共有というのは、距離を縮める上でかなり効果的な方法と言えるでしょう。

悩みを相談した時などに「これは○○君にしか相談できないことだから、2人だけの秘密にしてほしい」なんて言われたら、男性はドキドキしてしまうこと間違いナシ！

自分だけに話してくれるというのは、それだけその人のことを信用している、というのを同時に伝えられるはずです。

共通の趣味や話題を見つける

同じ趣味や話題で盛り上がる、というのは距離を縮めるためにとても有効です。

「私も○○が好きなの！」とか「趣味が合うね」なんて言われたら、一気に親しみやすさが増します。

共通の話題があることで、ちょっとしたことでも話すキッカケになりますし、その話題を利用してデートにこぎつける、ということも可能でしょう。

しかし、本当にその趣味や話題に興味がないと、深い話をしようとしてもできなくてがっかりされてしまうこともあります。

本当に好きなものや、好きになってからその話題を持ち出すようにしたほうが、無難ですね。

弱みを見せる

よく「隙がない女性」というのは付き合いに発展しにくい、と言われる事がありますよね。

隙というのは弱みを見せることで生まれるもの。

今までは普通に友達だと思っていたのに、悲しそうにしている姿を見たり、泣いている姿を見てしまった時、男性はその女性を守ってあげたいと感じることがあるようです。

会う度に弱音を吐くのではなく、ふとした瞬間に弱い部分が見える、というのがポイント。

強がって一切弱みを見せないようにするよりは、一瞬でもそういう部分を見せてみましょう。

いかがでしたか？

仲良くなりたいと感じたら、待つだけではなく自分から行動してみましょう。

その行動が一歩となって、一気に男性との距離が縮まる可能性がありますよ。（modelpress編集部）