まだ間に合う!卒業・異動してしまう男性への告白フレーズ5選
2017.03.27 14:00
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春は別れの季節。片思いしていた男性が卒業や異動で居なくなるということもあるでしょう。告白しようか迷っている人、今ならまだ間に合うので気持ちを伝えてみましょう。とはいえ、どう伝えたら良いか分からない人もいるのでは?今回は、そんな女性のために5つの告白フレーズをご紹介します。
ストレートに「ずっと好きでした」
男性はストレートな言葉に弱いという人が多いそう。回りくどく色々と言って混乱させてしまうよりは、ストレートに「好き」を伝えた方がいいでしょう。
あなたのストレートな言葉と気持ちに、男性の心は動かされるかもしれません。
たとえ振られてしまってもずっとモヤモヤしているよりは、スッキリとするはずですよ。
気持ちがあることを意識させる「離れたくない」
遠くに行く人だったら、離れたくないという気持ちをそのまま伝えてみましょう。好意があることも同時に伝わり、男性を意識させる一言になります。
もしかしたら、気持ちに気付いて応えてくれたり連絡先を教えてくれたりするかもしれません。
一緒にいられて楽しかったことも、同時に伝えることでぐんと好感度もアップするでしょう。
大胆に「会いに行ってもいいですか?」
男性と離れ離れになってしまうのであれば、自分から会いに行くというもいいでしょう。好きだという気持ちを伝えなくても、好意があることは伝わる一言ですよね。
そして、今後にも繋げられる可能性がある言葉だとも言えます。
男性が嫌がっていないのであれば、多少強引にでも次に会う約束をしてしまうというのも良い方法。
離れても会いたいということがしっかりと伝わるよう、真剣に言うのがポイントです。
控えめに「連絡先教えてください」
このまま終わりにしたくないけ、まだ告白する勇気がないのであれば、連絡先だけでもゲットしておきましょう。ここがスタートだと思ってLINEや電話で好きだというアピールをしていけば、いずれは恋愛に発展するかもしれません。
しかし、連絡先を渡すだけというのは出来るだけ避けたいもの。
連絡を待たなければいけないという不安の元になりますし、男性も新生活で忙しくて忘れてしまうことがあります。
大変な時期にいたわりの言葉や、励ましをすることで男性は心を開いてくれる可能性もあります。
言えないなら手紙を書く
LINEやメールという手もありますが、手書きの文字というのは気持ちが伝わりやすことがあります。特に告白という大切なことを伝えるためには、できるだけ手書きの文字にしましょう。
男性からしたらラブレターになるわけですから、それを貰って意識しない男性はいません。
連絡先や住所も最後に添えておくと、今後に繋がる可能性があるので忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?
これから好きな人と離れ離れになってしまう人も、なってしまった人も今からでも遅くありません。
好きな気持ちを閉じ込めて辛い思いをするのであれば、ちゃんと男性に伝えましょう。
待っているだけでは、何も進まない!と肝に銘じておいてくださいね。(modelpress編集部)
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