「好き」だけじゃない!カップルの絆が深まる“愛言葉”6つ
2017.03.12 13:00
彼にしっかり愛情表現はしていますか?単純に「好き」と伝えるだけではなく、いろんな言葉で伝えたほうが彼も安心して、あなたを愛し続けてくれるようになるはずですよ。今回はそんなカップルの絆が深まる“愛言葉”を6つ紹介します。タイミングを見計らって、彼に伝えてあげてくださいね。
「いつもありがとう」
「何でもない時に言われると、何かじーんとなっちゃうよね。こちらこそ、いつもありがとう」(24歳/サービス)何も特別なことがなくたって、一緒にいてくれる彼の存在はありがたいものですよね。
だからこそ、「いつもありがとう」とその思いを口にしましょう。
記念日や誕生日に言うのもいいですが、何てことのない日に言うことも大切です。
日頃の感謝を目一杯込めて伝えましょうね。
「○○くんじゃなきゃダメ」
「一回別れ話が出るほどのケンカをしたことがあるんだけど、その時に『私は○○くんじゃなきゃダメなの。別れないで欲しい』って泣きながら言われて…。彼女の本心を聞けて、結果的にあのケンカもしてよかったなって思ってる」(22歳/大学生)寂しい時に一緒にいて欲しいのも、楽しい時を一緒に共有したいのも、彼だから。
彼しかいない、彼じゃなきゃダメなんだ。そんな気持ちがあるなら、きちんと言葉にして伝えましょう。
思っているだけじゃ彼には伝わりませんよ。
言葉にすることでより、彼もあなたに愛されている自信を持つことが出来ます。
伝えることで、より二人の愛が固いものになるはずですよ。
「一緒にいるだけで幸せだよ」
「忙しくて、全然デートとか外にいけなかった時に謝ったら、『ううん、○○さんと一緒にいるだけで幸せだよ』って言われた時は、本当に泣けたなあ。一生この子を大切にしないとって思ったよ」(28歳/医療)確かにデートや旅行は楽しくて、幸せな時間ですよね。
でも、ただどこかに遊びに行ったり旅行に行ったりすることが幸せじゃないはず。
彼がいなくちゃ、たとえ楽しくてもどこか物足りないですよね。
結局彼と一緒にいられることが、二人にとって一番幸せなこと。
その思いをきちんと言葉にして、彼に伝えましょうね。
「会えなくて寂しい…」
「遠距離恋愛をしている彼女が別れ際ポツリと、『全然会えなくて寂しい…』ってこぼして。普段見せない弱い彼女が見えて、思わず抱きしめたよ」(25歳/メーカー)寂しい気持ちってなかなか彼に伝えられませんよね。
伝えることで重い彼女だと思われたくない。そんな人が多いことでしょう。
でも、そうやって強がっているよりも、たまには「会えなくて寂しい」と甘えた方が、彼も構ってくれます。
我慢しなさ過ぎはいけませんが、我慢し過ぎもいけません。
たまには彼に甘えて弱音を吐いてくださいね。
「どんな○○くんも信じてるよ」
「僕が転職を考えていることを伝えたら、『大丈夫、私○○くんがどんなところに行っても信じてるし、愛してるから』って言われて、思わず男泣きしてしまった」(23歳/運輸)付き合っていくうちに芽生えていくカップルの絆である、信頼関係。
少しばかり変わっていっても、この人なら信じていける。そんな強固な思いがあるならば、彼が弱った時や岐路に立った時にきちんと伝えてあげましょう。
彼女からの「信じてる」という言葉ほど、男性の背中を押してくれるものはありません。
彼のすべてを認めてあげて、彼を勇気づけてあげましょうね。
「いつまでも愛してるよ」
「ただ愛してるだけじゃなくて『これからもずっと、いつまでも愛してるよ』って言われると、たとえそれが都合のいい言葉だと思っても、死ぬほど嬉しく思う」(29歳/金融)「いつまでも」だなんて、誰にもわからないはず。
都合のいい言葉に聞こえることもありますが、でも今そう思っていることには変わりがないはずです。
ただ「愛してる」と伝えるよりも、より一層思いを込めて、これからの未来まで愛しちゃいましょう。
その言葉を迷わず口に出来るうちは、必ず二人の仲が途切れることはありませんよ。
いかがでしたか?
ご紹介した6つの言葉は、伝えることできっとあなた達カップルの絆を深めてくれます。
思いは言葉にしなければなかなか伝わりません。
悲しいすれ違いが起こらないためにも、ご紹介した6つを積極的に使って、もっともっと愛を深めていきましょうね。(modelpress編集部)
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