花見の季節に要注意!儚い系女子の略奪愛から彼を守る方法5つ
2017.04.04 14:00
春は気温の差や新しい環境など、何かとメンタルが不安定になりがち。よって切ない恋愛が多発する時期でもあります。しかしながら、桜が似合う儚い系女子もこの時期は活躍し、特に略奪愛を得意とするタイプから彼がちょっかい出されることも。今回は儚い系女子から彼を守る方法を紹介したいと思います。
花見に行くときは同行する
そもそも儚い系女子とは、どこか少し頼りなくて守ってあげたくなるような女子のこと。儚い系女子が桜をバックに彼を誘惑してくると、幻想的な雰囲気も相まって落とされてしまう場合も多いのです。
そういうことがないよう、花見や飲み会には一緒に出かけるのがベスト。
普段からしっかりした彼でも、この季節は誘惑に負けてしまう可能性が多いので要注意です。
儚い系女子の友人とは会わせない
儚い系女子全員が略奪愛が好きだというわけではないものの、誰が地雷なのかはイマイチ判断しかねますよね。そういう場合は、いっそのこの時期は儚い系女子の友達とは会うのを控えるよう彼に言いつけましょう。
「疑うなんてひどい!」と彼に言われたら、略奪愛者の思うツボ。
あなたを愛している彼なら、あなたに従ってくれるでしょう。
儚い系女子との恋愛がいかに危ないかを説く
略奪愛が好きな儚い系女子は、破滅願望を多く抱いています。つまり、彼がふらっと彼女になびいてしまったとしても、行く先には多難が待ち受けているのです。
理由は簡単。
彼女たちはトラブルが大好きで、いつも物語のような現実にいる自分が大好きだからです。
そのことを遠回しに説いておけば、彼も危ういと感じて手を出すことはないでしょう。
作り話をしてみる
実際にあったことでなくてもいいので「友人の儚い系女子が友達の彼氏を寝取ったらしいの」と作り話をしてみてください。「友達周りがめちゃくちゃになって、人がたくさん離れていったんだよね」と恋愛ひとつで人生が真っ暗になってしまったと話すことで、彼は心の中でもしいいなと思う儚い系女子がいたとしても留まること間違いなし。
しかし、作り話だと悟られないよう、十分注意が必要です。
彼の友達の儚い系女子に伝えておく
案外、先手を打てばどうにかなるもの。彼の友達の儚い系女子に、「彼に手を出したら許さない」とにこやかに伝えておきましょう。
言われたほうも「そんな面倒な彼女がいるなら、彼には手を出さないでおこう」となるはずです。
いかがでしたか?
略奪愛を繰り返す女子に罪悪感は少ないもの。
そして、トラブルに巻き込まれたときに後悔してしまうなんていうことも。
まずは、やばいな…と感じた儚い系女子に彼を近づけさせないことに集中しましょう。
花見は一緒に楽しんで、めくるめく季節の移り変わりを楽しんでくださいね!(modelpress編集部)
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