その差を使って胸キュン!“身長差”を生かしたキステクニック5選
2017.03.04 23:00
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多くのカップルに多少の身長差はつきもの。普通にキスするのもいいけれど、もっと身長差を生かしてキスできないかな…と考えた経験がある!という女性も多いのではないでしょうか?一体どんなテクニックがあるのでしょうか?そこで今回は何度でもしたい!身長差を活かしたキステクニックを5つ紹介したいと思います。
口以外の場所へキスをする
身長差があってキスしようと思っても彼の顔まで届かない、ということがよくあると思います。キスはお互いの愛情を確認する大事なコミュニケーションですよね。
彼の顔に口が届かないと、キスするのをためらってしまい、コミュニケーション不足になってしまう可能性も。
そんな時は彼の口ではなく、自分の口が届くそれ以外の場所にキスをするというテクニックを。
例えば、顔より低い位置にある手や腕にしてみましょう。
他にも、首や肩などの場所があり応用が効くテクニックです。
きっと彼もそんなあなたの健気な姿にグッときて、喜んでくれるでしょう。
階段を利用してキスをする
身長差があるというとこなので、逆にその身長差を埋めてしまうという作戦もあります。例えば階段を一緒に上っている時、自分だけ少し早く上がって彼の顔がちょうどいい高さに来たときキスしてみたり、階段を下っているときには、彼が少し下がってから、名前を呼んでみて振り向いたときにキスをするというのもとても効果的。
彼女からの可愛い不意打ちに、きっとますますあなたのことを愛してくれるはずです。
ネクタイ掴んでキスをする
これこそ身長差カップルだからできるキス。彼のネクタイを掴んで優しく下へと引き下げ、顔が近付いたらキスをしてみましょう。
この際少し背伸びをしないと届かないことがあるかもしれませんが、それもこのテクニックがより魅力的になる要素なのです。
ネクタイをつかむ時は、そっと優しく行うようにしてくださいね。
女性の方から積極的に行うことができるのが大きなメリットです。
彼に飛びついてキスをする
ジャンプして彼に飛びつき、そのまま肩や首にしがみついてキスをするというテクニック。いきなり行うと彼のバランスが崩れて危険な場合があるので、「これから飛びつく」というサインがあると安全ですよ。
彼にあまり力がない場合は、やめておいたほうが賢明かもしれません。
男性にとってはかなり印象に残るテクニックのうちの一つです。
座っている時にキスをする
身長差のあるカップルは、実は座ってみるとそれほど身長差を感じることがないことも。よって、座っている時にキスをすることができます。
例えば家でソファーに座っている時や、外でベンチに座っているときなどに試してみて。
彼の身長が高いので、立っている状態でキスするのが大変だったと感じている女性に特にオススメしたいテクニックです。
いかがでしたか?
特別な準備がいるものなしで、十分に効果的なテクニックがあるかとわかっていただけたかと思います。
ぜひ今度から色々なシチュエーションで試してみてくださいね。(modelpress編集部)
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