「キターーー!」男性が“両思いだったんだ!”と確信する瞬間5つ
2017.02.23 21:00
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告白したいけど振られたら…と考えるとなかなか告白に踏み切れないというのは男女ともに同じですよね。しかし、両思いだという実感があれば、それは途端に簡単なことになります。では、男性の場合それはどんな時に実感するのでしょうか。今回は、男性が「両思いだったんだ!」と確信する瞬間5つをご紹介します。
女性側からデートのお誘いがあった時
片思いの場合、男性が積極的にデートに誘わないと、遊ぶ機会というのはなかなか作れないもの。しかし、自分からだけでなく女性からもデートのお誘いが来たら、彼女も自分と一緒にいたいと思ってくれていると実感できるはず。
女性からデートに誘うというのは、「結構勇気がないとできない!」という人も多いので、余計に男性は実感しやすいですよね。
また、誘うまでは行かなくてこの日が空いているアピールをしてくるなど、デートに誘いやすいようにしてくれている時もそう感じるそうなので、試してみる価値はありそうです。
「好きな人いるの?」と聞かれた時
この質問だけで、男性はかなりテンションが上がってしまうそう。皆で恋バナをしている時や茶化すような感じではなく、あくまでも2人きりで話している時やLINEやメールでの会話で尋ねることを意識して。
特に真剣だったり思い詰めた表情で聞かれたら、男性は「これは間違いなく自分のことが好きだ!」と実感するようです。
もちろん好きな人はその女性なので、「いる」と答える人が多いようですが、それによって女性は自分以外の誰かだと勘違いしてしまいます。
もし、好きな男性にこの質問をして「いる」と言われた時は、自分の可能性もあるとポジティブに捉えるよう意識してくださいね。
別れる時に寂しそうにしていた時
デートをした帰り、電車の改札など別れなければいけない時に、女性が寂しそうにしているのを見ると両思いを実感するようです。自分と離れたくないんだな、と強く感じることができるのがこの時だそうで、帰したくないと感じることも多いのだとか。
さらに「まだ帰りたくない」とか「もう少し一緒にいたい」なんて言われたら、その場で告白してしまうレベルまでテンションが上がるそう。
また、別れてすぐに次のデートを決めたがるというのも、両思いを実感できる要因の一つだそうです。
会った瞬間の笑顔を見た時
別れる時と反対で、会った瞬間にとても嬉しそうな笑顔を向けてくれた時も、男性は両思いだと実感するよう。ずっと会いたかったというのが伝わってきたり、会えて嬉しいというのがわかるからなのですね。
確かに嫌だと思っている相手と会うときって、笑顔が引きつったり笑顔になれなかったりする場合が多いもの。
会った瞬間に笑顔を向けられて嬉しくない男性はいないはずですし、それが好きな女性なら尚更だと言えるでしょう。
ボディタッチが多い時
女性は信頼していない男性や、好きではない男性からボディタッチをされることを嫌がる人が多いよう。だからこそ、逆にボディタッチをしてくれるというのは、自分に気がある証拠と捉えるのだとか。
特に何度もボディタッチをしてきて、明らかに触れたいというのがわかると、それは確信に変わっていきます。
身体のふれあいというのは、好意がないとできないことなのでわかりやすいサインと言えるでしょう。
いかがでしたか?
好きな男性に告白をしてもらいたい、と思ったら自分からも積極的に行動してみましょう。
好意に気づいてくれれば、男性側も告白しやすくなりますよ。(modelpress編集部)
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