男性が付き合ってガッカリした女性のギャップ4つ 上手く隠して!
2019.03.27 21:00
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交際を始めると知らなかった一面が次々出てきます。殆どは良い方向に転がりますが、たまに悪い部分として現れてしまうことも。付き合ってみたら想像と違った…というのはよくある話ですが、長続きさせたいならそこは避けたいですよね。今回は、男性が付き合ってがっかりするギャップを紹介します。
家事ができない
付き合う前は家に行くことがなくて気づかないことも多いのが、家事ができるかどうか。実家暮らしの女性なら、親に何でもやってもらっていて自分は何もしない…というのがお泊りデートで露わになることがあります。
また一人暮らしの女性なら、家に行ってみたら散らかっていたり、ゴミが放置されていたなんていう部分が目に入って引かれてしまうことも。
家事を全てこなすというのは難しいですが「掃除」「選択」「料理」のうちどれか一つでも出来るものがあると良いですね。
身だしなみに気を遣わない
付き合う前はおしゃれだったり、しっかりとメイクをしていたのに付き合って暫くしたら、どんどん身なりに無頓着になってしまう女性。このパターンは意外と多かったりするものです。
彼氏ができるまでは気合を入れて身だしなみをしていても、出来た瞬間に安心して気が緩む気持ちも分かります。
しかしこの部分がバレてしまうと、男性にマイナスなギャップを与えてしまうので身だしなみは継続して気を遣うようにしましょう。
束縛が激しい
友達だったときにはサバサバした感じで気づかなかったのに、付き合った瞬間から束縛するという女性もマイナスなギャップとして受け止められてしまいます。毎日何回も連絡を強要されたり、嫉妬が激しすぎて友達付き合いもままならない…。
そんな状況に陥ったとき、男性は付き合ってガッカリしたと思ってしまいます。
付き合いたては相手の事が気になって仕方がなかったりしますが、思いやった付き合い方をするよう心がけましょう。
愚痴を言う
付き合うまでは愚痴なんて一切言わなかったのに、付き合ったら友達の愚痴や仕事の愚痴ばかり。気を許している証拠と言えばそれまでですが、付き合う前までとの差が激しすぎるとガッカリ度は高いようです。
あまりにも愚痴が激しかったりすると、他の人に自分の愚痴も言われているのではと思われることも…。
相談をしたり悩みを聞いてもらうのと愚痴を言うのでは、訳が違うので気をつけましょう。
いかがでしたか?
ギャップはいいことと言うイメージが強いですが、良くないギャップはガッカリ感が大きくなってしまいます。
そのせいで振られてしまったなんてことにならないよう良いギャップを出して、男性が手放せなくなる女性になってくださいね。(modelpress編集部)
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