私は一流女優！男性を胸キュンさせる“恥じらい”演出5つ

照れ笑い

“恥じらい”の基本は、照れ笑いです。

転びそうになった時、うっかり小さなミスをしてしまった時、褒められた時…あらゆる場面のちょっとしたことで照れ笑いをしてみてください。

「やっちゃった」という感じで照れ笑いすることで、男性は、そんなあなたの素直でウブな反応に胸キュンします。

男性に自分の弱い部分を少し見せることで、「いつもは見れない可愛い一面を見ちゃった」、「こんな一面もあるんだ」と思わせることが出来るのです。

うつむく

照れ笑いよりもより効果的なのが、うつむくことです。

「恥ずかしくてどうしようもない…」という感じでうつむいている様子は、男性が胸キュンしてしまうポイントなのです。

顔を赤くしながらだとなおさら◎。

つい恥ずかしさのあまり余裕そうに振る舞ってしまいがちですが、ここはチャンスだと思って、思いっきり恥ずかしがってみてください。

男性からも、「可愛らしい存在」、「守りたくなる存在」として見てくれるようになるかもしれませんね。

目があった後に逸らす

気になる人や片思いの相手のことは、つい見つめてしまいますよね。

ふと目が合った時には、「あ、気づかれちゃった！」というように目を逸らしてみてください。

思いっきり逸らすのではなく、少し恥じらいを含ませながら逸らすことがポイントです。

逸したあと、もう1度見た時に相手と目が合ったらチャンス！

再び目が合ったことに対して照れ隠しするように微笑んでください。

男性はその仕草に胸キュンすること間違いなしです。

異性として意識し始めるきっかけや、気になる存在へ昇格するきっかけになるかもしれませんね。

手を繋いだり、キスをしたりする時

手を繋いだ時や、キスをした時の恥じらいは効果抜群！

手を繋ぐ度に嬉しそうに照れる様子や、キスをしたあとに恥ずかしくて抱きついて顔を隠したり…。

そんな様子に、男性はたまらなく胸キュンすることでしょう。

触れ合った時に見せる恥じらいは、男性に「女性は自分よりも弱い」、「守らなくてはいけない」と思わせることが出来て、同時に主導権を意識させることも出来ます。

男性に主導権を意識させることは、男性を立てるということと同じなため、恥じらう姿を見せることも、男性を立てるのに効果的なのです。

健気な姿勢

恥じらいといっても、恥ずかしがることだけが恥じらいではありません。

例えば、「社会人として綺麗な字を書けないと恥ずかしい」と言ってペン習字の資格に挑戦していたり、ミスをしてしまった自分に反省して挽回しようとしていたりする様子など。

自分に対する恥じらいから行動して頑張っている姿は、男性から見てもとても好印象です。

「そんなことも考えていたんだな」、「しっかりしてて見直した」と普段とのギャップを感じ、その健気な姿勢に胸キュンするかもしれません。

いかがでしたか？

“恥じらい”を演出することは少しあざとさも感じますが、むしろこのくらいが男性を胸キュンさせるポイントなんです！

しかし、あくまでも自然にやるのがポイントです。

自分は一流女優！と、演じているつもりで自然な“恥じらい”の演出をしてみてくださいね。

そして、彼を胸キュンさせてがっちりとハートを掴んでください。（modelpress編集部）