男性が女友達を“恋愛対象”として見る瞬間4つ こいつのこと好きかも…
2017.08.02 09:00
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好意を持っている男性はいるけど、彼が自分の事を女友達としか見ていないと感じる事ってありますよね。でも、そこで諦めるのは早いかもしれません。あなた自身も男友達だと思っていた男性に、好意を抱いた経験はありませんか?そこで今回は、女友達が恋愛対象に昇格する瞬間をご紹介します。
弱っている姿を見た瞬間
女友達が風邪気味の時や、ちょっと落ち込んでいる姿を見て、ドキッとする男性は多いよう。普段元気はつらつとしているほど、弱っている姿を見た時に「どうしたんだろう…」と気になってしまうのでしょう。
普段友達関係であっても異性に飾らない“素”の姿を見せることはそれほど無いため、その“素”が垣間見えた時にほっておけない存在として恋愛対象に昇格する事も。
自分が弱っている時は無理に明るくしようとはせず、気になる男友達に頼ってみても良いかもしれませんね。
目で感情が伝わった瞬間
伝えたい事を女友達が目線だけで感じ取ってくれた時も、男性がドキッとするポイント。例えばレストランで注文したいと思っている男性と目があって、メニューを渡してあげるくらいのことでもOK。
“自分の事を分かってくれている”“気の利く女性”という印象を与えられ、恋人候補に変わります。
全体を見ておく必要はありませんが、気になる男友達が何をして欲しいのかというのは常に気にしておきましょう。
急に手をつながれた瞬間
急に男性に手をつながれたらドキッとしますよね。それは男性も同じで、女性に急に手を繋がれるとドキッとするものなのです。
キッカケは何でもOK。
例えば「私、冷え性なんだよね。ほら冷たいでしょ?」と言って、手を握ってみても良いかもしれません。
人混みで男性とはぐれそうになった時に手を握ってみるのもアリです。
大切なのはあまり強引すぎないようにする事。
服の袖を軽く掴むくらいでも良いでしょう。
男性によってはいきなり手を握られる事を嫌がる人もいるので、注意して下さいね。
特別扱いされた瞬間
特別扱いといっても、それほど重く考えなくて大丈夫です。例えば「まだ誰にも言ってないんだけど…」とか「親友の〇〇のことで相談なんだけど…」などで構いません。
重要なのは、自分は特別扱いされているんだと男性に思わせる事。
友達関係だとしてもその中で特別な存在だという事をアピールすれば「好意を持ってもらってる?」と感じドキッとするはず。
逆にあまり重すぎる相談だと面倒くさいと思う男性もいるので、その人に合わせた特別扱いをしてみて下さい。
友達から恋人候補に変わるのは、意外と簡単だったり、単純な事だったりします。
すでに知り合いの仲なので、諦めなければ恋愛対象に昇格するチャンスはきっとあるはず。
今の関係を続けていくのが良いのか、フラレて関係が悪くなっても想いを伝えたいのか…。
彼との未来をどうしたいかを想像しながら、ベストな答えを見つけて下さいね。(modelpress編集部)
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