脈なし判定はまだ早い？デートをドタキャンしてきた男性の本音5つ

突然行くのが面倒になってしまった

男性は、自分とあまり深くかかわっていない事柄は、面倒と思ってしまいがち。

最初は、めんどくさいという気持ちがなく、楽しみであるかのような様子を見せますが、ちょっと何かあっただけで面倒だから行くのをやめようと考えてしまいます。

問題なのは、ドタキャンをしても悪いことをしたという罪の意識を感じるということがない人が多いこと。

好きな人であれば、こういったことはないので、自分が本命かどうかも見分けられますね。

他に楽しそうな予定が入った

先に入っていたデートの予定よりも、ちょっとでも楽しいと思う予定が入ってしまうと、それを理由にドタキャンするという人もいます。

約束をした順番というわけではなく、あくまで自分が楽しいと思う予定を最優先にする人も。

付き合っているならまだしも、付き合っていない女性とのデートであれば、こういう理由でドタキャンされることも多いよう。

楽しそうな他の予定をキャンセルするということが、男性にとっては、マイナスに感じてしまうんだとか。

女性としては、一度予定を入れたら、もう他の予定は入れないようにしてほしいですよね。

お金が本当にない

デートに行くということは、お金はもちろんかかるもの。男性が女性よりも多くお金を出すということが多いですし、使わないとしても、ある程度お金は用意しておくものです。

デートの前に思わぬ出費があって、お金がなくなってしまったため、ドタキャンすることとなってしまったという場合もあります。

女性には、プライドを保つために急な出費があったからいけないとは言えません。

好きな人がデートの相手であれば、自分をできるだけ良く見せたいという心理が働くので、今回はキャンセルしてまた次回にしっかり誘おうと思っているはすです。

デートの相手にそもそも興味がない

深く考えずに、デートの約束をする人がいます。

こういったパターンは、普通に友達と二人で遊ぶだけという認識しかしていないため、恋愛対象として好きとは考えていないのです。

他に、気になる女性ができたという可能性も考えられます。

このパターンの男性は、徐々に連絡が来なくなってくるため、女性としてもわかりやすいパターンと言えるでしょう。

体調が本当に悪い

普段の仕事の疲れがたまってきていて、体調があまりよくないという可能性もあります。

相手に迷惑をかけられないから、今日はデートを断ろうということでドタキャンするというわけです。

本当に体調不良だとしたら、「良くなってからまた遊びに行こうね」と前向きな姿勢を見せてくれるはずなので期待しましょう。

いかがでしたか？

ドタキャンされた時には、理由が気になりますが、一番の理由は相手が本命かどうかということでしょう。

しかし、ちょっとドタキャンされたからといって、諦めてしまうのはもったいないので、間をあけて次のチャンスを狙うようにしましょう。（modelpress編集部）